あまりの酷暑に熱中症寸前です
今年の暑さは本当に体に堪えます
併せてトカゲさん達の嫌がらせも重なって
体も霊体もギブアップしてます
ブログに全く手がつけられない
というよりインスピレーションが来ないので
書けない が正しいです(-"-;)
インスピレーション無しでは
コメントも満足に書けないし
ましてやメールなんか
全く持って無理です
改めて自分はあちらの助け無しでは
まともな文章が書けないんだなぁと実感してます
全ては物理的な暑さの所為だと
そう思ってたんですが
先ほど３時間くらい前に
突然 なんか体に力がみなぎって
元気になってしまいました
元気になったら思い出しました
そういえば過去にもあったなぁと。。。
実は魂が抜け出してる
体の主たる霊体が抜けて
表面意識だけで体が動いてる
霊体からのエネルギー供給が無いので
イメージ的にはバッテリー駆動してる感じかな
現実生活の最低限は支障がありませんが
魂本体からのエネルギー供給が無いので
霊的関与に関しては最低限度を維持するだけ
ここに強い関与が来ちゃうと
体が対応出来ず機能がオーバーヒートします
霊体がオーバーヒートした状態は
まさに熱中症そのもので
これが ここ数日の私の現状でした
ですが進行してる段階に居ると
それが認識出来ないんです
自分自身で魂が抜けてる感覚が
まるで無いんです
でも留守でした(T▽T)ｱﾊﾊ!
で 抜けて何処行ってたか？と言うと
最前線ですね``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
魂は鈴鹿に乗ってシャンバラに乗り込んでました
シャンバラが落ちたのが７月２３日（月）未明です
ここも稲荷神界の時と全く同じ状況で
上級レプティリアンが全て逃げ出した後
最前線で戦ってた
被支配ドラコニアン（かつて征服された星々）の
彼らの静かなる反乱によって内部崩壊します
ドラコニアンとは龍蛇族の総称です
霊体の見た目は龍神と同じです
実は私達の龍神様もドラコニアンであり
星の始まりを担う者達です
だから神霊界を有する星の基本を成す生命は
龍蛇の姿になるのです
ただし文明を築くにはいささか不便なので
物質世界においては
私達が今過ごしてるこの姿形が一般的となりますし
宇宙文明を成すには
人間形態が必須の様です
細部に違いは出ますが
全宇宙で文明を築いてる生命は
ほぼ この姿形だそうです
指の数とか腕・足の長さ
関節の数 頭部の形状
骨格等 バリエーションは豊富らしいですが
とりあえず私はまだ数種類しか見てません(^^;;
シャンバラ陥落については
木曜日が仕事の休みになるので
水曜日 仕事から帰ってからですが
改めて書けると思います
事態の進行が思ってたより
かなり斜め上を行っておりまして
どうやら新世界に移行しても
休み無く働かなきゃならないようです(-"-;)
私達の地球って
いまや宇宙の希望とか呼ばれてます（笑
長い間 シャンバラにおいて
地球を操ってきたレプティリアンですが
上級民は殆ど月の裏側に撤退してます
彼らが抜けた後のシャンバラ内部ですが
万一の罠である可能性も考えて
今はまだ徹底的に調査中で
国常立尊様や本隊は
今までの敵の前線基地だった
防衛ステーションに滞在中です
本隊が入ったところで
シャンバラ自爆！なんてなったら
一大事ですからね
そりゃ 徹底的に調査です
で、どうやら私は
自分の体を放りだして
シャンバラ探検してた様です
我ながら困った魂です
お陰でトカゲさん達が来ても
ろくな対応出来ないで大変でした(^^;;
実は体に入ったトカゲ達も
攻撃目的じゃ無かったんですけどね
魂が抜けてるから対応不可だっただけでした
彼らの装置・機器等の解析は
友好的ドラコニアンとレプティリアンも
全部が敵と言う訳じゃ無くて
友好を示す存在もおりますので
問題なく進んでおります
でもって指令部の一角に
気象コントロールセンターなる
部署が存在してて
ここが何処まで現実世界の気象を
コントロール出来てるのか？
これを今 解析中だそうです
もしかして？昨今の世界的異常気象は
彼らが意図的に作り出したのか？
それとも人間が対処出来ないので
異常化した気象を戻そうとしたのか
これは今後の解析待ちとなりますね
もし気象がコントロール可能なら
平常状態に戻したいとは思うんですが
どうなるやらです
とりあえず 私は８月は冷夏にしちゃいたい“o(＞＜)o”
寒いのは重ね着で対処出来るけど
暑いには駄目です もう嫌です(T_T)
あと忘れ去られてますが
竜宮城も動きがありますので
シャンバラを書いたら次は竜宮城編になります
乙姫様 かなりな天然姫様です(≧ｍ≦)
お楽しみに～♪
では ヾ(^_^)ﾏﾀﾈｰ
