【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

【再開です】タイムリミットと常闇に輝く灯火の先に。。。

精霊の時間感覚からすれば 1年3か月なんて ほんの一炊の夢の様なもの

やっとブログに復帰する許可が出たので 

ゆるゆると再開です(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

 

ちょうど 以前書いてたビックローブさんの

ウェブリブログが1月31日をもって消滅するのも

丁度良い機会でしたので過去ログとして残してたブログの記事を

こちらに編入させる事にしました

現世とかくりよ どちらもタイムリミットなんでしょうね

 

以前からの読者の方々には 本当にごめんなさいね

人間としての私は文才皆無で 

あちら側の支援が無いと何も書く事が出来ないのです

だから いきなり休止状態になってしまいました

 

1年3か月前 霊的世界では体制の最終局面を迎えてて

見えない世界の中で私の魂は満身創痍だったんだろうね

そんな私に 乙姫様からの いきなりの

霊的世界の開示 ブログに関わる事全部禁止!命令が。。|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| 

 

当時 神様世界では 神様同士の内乱の最終段階を迎えてて

正面からの武力闘争においては ほぼ終わってたんですが

神様の世界の嘘と真実が あまりにも複雑に絡み合ってて

あの時点では この世界に伝える事が出来ない状況が発生してました

私も敵と味方織り交ぜた神様の嘘に翻弄されてた状況だった

しかも 私自身が霊的に疲弊というよりも魂本体が傷ついてしまってて

これはまずいと

霊的休養が最優先!と 過保護な乙姫様からダメ出しを受ける

緊急事態となっていたんです

 

今だから語れる真実があります

この世界の神様は 人間の魂を徹底的に壊そうとしてた です

彼らが実権を握ってる状態では絶対書けない事です

 

創造神様が造られた 【人間達】 に嫉妬してる存在が

35万年前に 国常立尊様から この世界を奪った神々

彼らは ゆっくりと 人間の魂が

堕落して壊れてゆくように

何度も世界を滅ぼして世界を改変してきました

 

この3次元世界の地球 っていうのは 

本来は 人間の魂を磨く修行の場として

他の生物が存在する宇宙から隔離された安全な聖域なんです

標準宇宙域と呼ばれる宇宙人が普通に存在する世界は 

もうちょっと次元が高くて

4次元と5次元にまたがった世界に存在してて

通常では私たちの世界とは

重なり合う事も 見る事も触れる事も出来ない

相容れない世界となってます

が、 やはり そこは高度な知的生命体ですからね

創造神様の作った存在に興味を示す訳でして

あの手 この手で こちら側に干渉してくる訳です

一応 人類の捕獲及び干渉は禁止されてるし

3次元の地球圏から人間を持ち出されない様

人体のDNAに細工がされてて ある一定の距離を

地球から離れるとDNAが

再生しなくなるという防衛機構なんかがあったりします

第二次大戦中に ある為政者に接近した者たちが

古代遺産の空間ゲートを持ち出して 

言葉巧みに火星に人類を送った事例があった様だけど

地球圏を離れた人類は細胞が修復しませんから 

火星に送られた人類は阿鼻叫喚の世界を体験しました

どうなるかというと過度の放射線被ばくと一緒

細胞が再生しないから 外側からどんどん溶けていく感じかな

心臓だけは強固だから 死ぬまでが悲惨なんですよねぇ(-"-;)

 

この穏やかな星の中で 時間を掛けて魂を育てていく

そして十分に育ったら 本来の宇宙に組み込んで新たな種族として

宇宙へと進出させる

 

まぁ 本当のところは 標準宇宙域が 

よろしくない状況に変わりつつあって

今のあちらの世界では状況の打開が難しくなってるのが今

 

こちらのSF物語のスターウォーズが

結構真実味を帯びてたりしてね

 

ただ時間感覚の相違は凄いんですけどね

だって変革をもたらす者たちを作るために35万年ですよ。。。

 

私達からすれば気が遠くなる様な時間を掛けて

彼らは 新たなる魂たちを育ててきたって事になります

 

国常立尊様の麾下で

現在の神様世界の実質的なトップが乙姫様なんです

乙姫様って 普段はポヤポヤしてるお惚けキャラなんですけどねぇ

いざ 仕事となると豹変するんです あと妙に頑固ね(^^;;

一度決めたら まっしぐらに突き進む性格なので

35万年前は それで大事な局面で大事な場所に居れなかった

その時の辛い思いがあるからから 今回は容赦がなくて

私は対外的な霊的活動が出来ない様になってました

 

乙姫様に言われたら誰も逆らえませんからね

かのポセイドンですら 乙姫様に睨またら

生まれたての子鹿の様になってましたから(*≧m≦*)ププッ

 

まぁ そんな感じで仕方なくブログは中断して

大人しく 飼い猫をモフモフしながら普通の生活をしてた訳です

それと 不思議なんですがブログに近づけない?見れない?

 

ずっと自分のブログに近づけなかったんですよねぇ

手が動かない 頭が真っ白になる なんだかなぁ です

 

ブログに関われないだけで 

霊的世界とは普通に関わってましたけどね

お陰で この空白の時間で かつての私の仲間達は救出出来たし

隠された真実にもたどり着く事も出来ました

実は一番重要だったのが この空白期間です

まぁ どこまで開示できるかは 関わる精霊さん次第ですがね(^^ゞ

 

今までの私の記憶は3重にもプロテクトというか

他者の記憶が上書きされた状態で存在してたんです

ずっと自分の過去だと思ってた35万年前の記憶は

親友の宇迦ちゃんの記憶だったりして

なんでかと思ったら 本当の記憶を知ったら

その時点でこの世界を支配してる神々に

真実に目覚める前に抹殺 

無明荒野の深部に叩き落される だったそうです

 

彼ら この世界を支配してる八葉の神々にとっては

私は最大の障害でしかない ですから。。。

 

1年3か月前の時点では 彼ら実質的に力を失ってるのに

権力の座から頑なに降りようとせず 小細工ばかり┐( ̄ヘ ̄)┌ 

 

腹立ったから 前回の出雲会議にはニライカナイを提供せず

お前たちで 出雲 で勝手にやれ だったんですよ

 

なので2022年の10月の出雲会議の期間は

ニライカナイでは1か月間 毎日がお祭りだった様な(;^ω^)

 

そしたら 彼ら出雲会議を旧暦で行ったみたいだけど

参加した神々・精霊達は 彼らの直属の眷属のみだった というオチで

さすがに彼らも やっとこさ重い腰を上げた ってところです

 

まぁ 彼らが音を上げた一番の要因は

創造神様からの 納品要求だったんですけどね

 

創造神様のメイドさんがやってきて彼らに対して

35万年が経ちましたので 

そろそろ使えるレベルの人間の魂の納品をお願いしますと。。。

 

創造神様は 闇に傾いてる標準宇宙域の惨状を憂いていて

闇が強すぎて既に自浄作用は期待できない段階の中

新たな希望を託すべく者達 

この地球で人間を造って育てる計画だったんです

その計画の責任者に 星を管理するには若輩者ではあったけど

真面目で穏やかで慈愛に満ちた神を選んで任せたのですが

その幼き容姿 全ての神々を等しく扱う優しき心根を

支えるべき筈の番頭神 八葉の神々

彼らは 逆に組みやすき存在として

主神を軽く見るようになっていった

 

優しき故に最後まで彼らを信じた国常立尊様

嘘と欺瞞で他の神々 精霊を支配下において

邪魔な存在は冤罪をかぶせて封印しまくり

この世界は私たちのものだと驕り高ぶった

そして八葉の神々は クーデターを起こすに至ります

 

創造神様もすべてを承知しておりましたが

これもまた 彼らの学びにもなるだろうと

あえて手出しせず 国常立尊様にも

いずれの再起を約束されて 

彼らの暴挙をお許しになられました

 

ただし 八葉の神々には

人間を育てる本当の理由 については教えませんでした

 

もし本当の理由を彼らが知っていれば

人間に対して嫉妬してた神がどんな世界を作ったか?

 

ちょっと興味はあるんですけどね

実際は 真実を知らない神々は暴走して

人間を 欲望と本能に忠実に生きる獣 として

ずっと育ててきた訳です

 

人間には本来の神性が備わってますから

中には 良き未来の為に目覚める魂も出るんですが

それはもれなく闇に屈する様にシステムが構築されて

輝く魂の周りには必ず闇に歪んだ魂を複数配置して壊す

 

この世界でいえば 一番分かりやすいのが いじめ ですね

ひとりを よってたかって虐める者達 

強い立場で部下を虐める上司

残念ながら そんな魂は必要としませんので

虐め に加担するような者たちは落第となります

 

既に創造神様から 納品の要求が出てる現状

この世界の終わり は近いという事になります

 

ところで今の段階で 使えるレベルの魂は 0 だそうです

この35万年の間で 何度も文明が起きては滅び

その都度 神々は人間が欲望に染まる様に どんどんと

世界のシステムに干渉を行ってきました

 

国常立尊様を敬う神々 精霊達には過酷な運命を課し

邪魔な存在には冤罪を被せて封印や放逐を行う

 

この世界で国常立尊を敬う者達が

そのことごとくが過酷な運命を辿る事になるのが良い証拠

 

この世界を支配する神々に目を付けられるのですから

ある意味 必然の経過ですよね

 

そんな中で 神示を出したとて 

真実を出せる訳がないじゃないですか

神示を出せただけでも奇跡のようなもの

徹底的に邪魔が入るは必然ですよね

 

国常立尊様が厳格な性格で厳しい治世だったから

世の神々が反発した?

冗談じゃない

慈愛に溢れ 優しくどんな言葉にも耳を傾け

全てのモノ達が納得できる道を模索し続けたのが 

本当の国常立尊様の姿です

それを甘い と 見くだしてたのが番頭神達

 

彼らこそ 頑なで他者を慈しまない ある意味 厳格なる者達

彼らは この世界のシステムを管理支配してたから

そこがね 国常立尊様の弱みになってしまったんですよね

 

私がブログから離れてた間も いろいろ霊的世界に関する文献は

見てはいたんですけどね。。。 溜め息しかでないなぁ

 

みんな どことつながってるんだろうね

読めば 見れば それの善 悪 は波動で伝わっちゃう

最近は もう疲れるから 読もうとも思わなくなった(^^;;

 

霊的に見れば この現実世界は常闇の世界だね

この闇の中に輝く灯火でありたい と切に願います

 

では これからも ゆるゆるとお付き合い下さいませ

読むだけなら 害も無いでしょうから 

私が書き綴るファンタジーをお楽しみ下さいませ

 

ちなみに今回から執筆を行って下さってるのは

乙姫様が派遣してくれた自称 竜宮界の才妃5人組だそうです

ぶっちゃけ 人魚さん達です

普段はニライカナイのラウンジで甘味を食べてるか

癒しの湖(泉)で遊んでるか なんですよね

ブレーンが女性達なので ブログが女性的になるかもです``r(^^;)ポリポリ

では (o・・o)/~マタネェ