前回の記事から１週間も経過しちゃいました(^^;;
季節の変わり目で少し体調を崩したのと
前回の記事の最後で
よせば良いのに余計な事書いて
(｡--)ﾉ ﾊｰｲ やって来ました 強力な生霊様が。。。
まぁ 風呂出て下着姿で寝ちゃ駄目ですよねぇ
猫さんが温めてくれたんけど
やはり猫です 大きさが違いすぎて
体が冷えちゃいました(T▽T)ｱﾊﾊ!
でもって体調崩した段階で
生霊様も霊狐を沢山連れてやってきました！
この生霊様 かなり強力な霊力持ちな上
霊狐を沢山使役してます
なんだけど その姿がねぇσ(^_^;)ｱｾｱｾ...
やって来たは良いんだけど
見た目がコールタールで出来た人形
その容貌は風の谷のナウシカで出てきた
巨神兵の最後の溶ける姿そのもの
あまりの醜さにビックリ しかも会話出来ないし。。。
ただ 私も風邪ぎみで体調不良だったから
不意をつかれて霊体と肉体の接続部に
ねっとりと憑依されちゃいました
この部分に干渉されると
あちらとの通信が難しくなります
この時点で やはり相手もかなり場数を踏んでる
強者なんだなぁと関心しちゃいました
来た途端に一番効果のある攻撃を仕掛けてきた
筈なんですけどね
連れてきた霊狐達が全く動かない
ただ様子を見てるだけで
やってきた生霊様も困惑してるみたい
この生霊は こうやって今まで
多くの邪魔な霊感者を
葬ってきたんだろうなぁと
接触してみて感じました
自らの半身を生霊として飛ばして
相手を霊的に攻撃する
かなりの霊狐が従ってたので
相当に術を使えたんだと思う
だけどね 真っ黒なんです
あまりに酷い魂になっちゃてて
これがねぇ 一応は
同じ世界を求めてる魂なのかと
呆れるを通り越して
悲しくなってしまいました
この真っ黒術者 一応人間なので
龍神様は手を出しません
龍神様は人間には手を出さないが基本方針です
なので どうしようかなぁと考えてると
どこからともなくお地蔵様登場！
ニコニコしながらコールタール生霊を
連れて行ってしまいました あっけないぞ～！
ヽ( ￣д￣;)ﾉ ｴｰ!? もう終わり？
戦いになってませんが。。。
距離を置いて見てるだけだった霊狐達も
そのまま降参してお山に帰っていきました
皆 修行をやり直すそうです（笑
あまりにあっけなく書いてますが
実は２４時間くらい掛かってます
コールタール生霊が取れても
魂の接続部にはネチャネチャと
残滓が残ってたんですが
霊界のお掃除屋さんのスライム君達が
ゾロゾロと来てくれてお掃除してくれました
スライム君 気持ち良すぎです
綺麗さっぱりにして下さいました
ありがとうです(^^ゞ
今回は風邪気味だったから
結構きつくはあったけど
私は戦う気だったんだけどなぁ
お地蔵様に美味しい所を
持ってかれた感じになりました
さてさて 一応生霊だから
生きてる魂なんですよね
その半分 お地蔵様なんで
どこに持ち去ったかは。。。( ー人ｰ)|||~~~ ﾅﾑﾅﾑ
可哀想だけど魂の半分を霊界に引っ張られると
残る半分の魂では肉体の維持に不具合が出ます
まして自分の為に霊能を悪用してた様ですから
能力を消失したらどうなるか。。。
欲に溺れた霊能者の末路は哀れです
先週はずっと仕事が入ってたので
中途半端な体調の状態で
仕事しちゃうと家に帰れば寝るだけです
久しぶりに猛烈な肩こりを味わいました(^^;;
そんな中 寝てても駆り出されるんですよねぇ
まったく人使いが荒いです
日本は地上神界が治まったので
次ぎはその下に矛先が向いた様です
地上神界から追い出された邪神や眷族
邪霊（本来は居られないモノ）が大挙して
幽界や地上世界に溢れ出てます
だから そんな奴等に同調しちゃう魂が
最近とくに活発になって問題を起こしてます
近年 やたらと異常な事件が多くなってます
これはしばらく続きますので
巻き込まれないよう注意して下さい
本当は あまり人が集まる場所や
繁華街 遊技場なんかは
行かないが良いんですけどね
それよりも魂磨きです
刹那的になってる人が悪霊と同調して
通り魔的に事件を起こしちゃいますので
さすがに神様でも現実世界には
まだリアルタイムでは干渉出来ません
なので とっさには救えないんです
どんなに気をつけても
間違いは起きてしまいます
私はお不動様から飛行機に乗るな！と
バイクは小型まで！ を言われてます(^_^;)
自分の身は自分で守るが基本です
あとは神様との縁を増やしていって
心の掃除も進めば導きも強くなります
そうすれば良き方へ導かれる筈です
さて夢の中で龍神様に連れられて
地上神界の役人（神）達について行きました
行き先は幽界にある天狗界です
私は天狗界って
地上神界にあると思ってたんですが
どうも 場所は幽界が正解の様です
とは言え やはり幽界の中では上位で
天狗界と仙人界 これはほぼ同じみたいです
物理的な力を求めるが天狗
霊的な力を求めるが仙人 って感じかな
威張るのは天狗です
彼らに憑依されると高圧的になります
そしてスポーツ界を牛耳ってるのも彼らです
まぁ この辺は判りやすいですよね
天狗は力比べが三度の飯より大好きです
アスリートで実績がある人は
まず間違いなく天狗か仙人の加護を得てます
更に神の加護もある人がトップアスリートかな
天狗や仙人は とにかく力を誇示します
心のあるようは二の次で力なんです
力に溺れるから神になれない
そこで幽界止まりになってしまう
何度転生を繰り返しても
やはり魂の傾向は変わらないみたいです
転生する度に力は増すけど
決定的に魂の内面の修養がおろそかなんです
だから神界に入れないし
多くの天狗・仙人は本当の神様に
会ったことが無いって言うのも多いです
本当の神様に会った事が無いから
自分達が好き勝手に
神様のふりをしてるのまで居ます
それでも真面目に
導いてくれてれば良いのですが
やはり力自慢の力信仰なんです
そこに正神の教えはありません
どうしても歪んでしまう
歪んだあげく 幽界に
独自の世界を作り出してしまいました
レベルが低い魂はここが天国と勘違いします
まずいのは近年 こんな場所が増えすぎた事です
なぜ増えたか？と言えば
邪神の世の中だったから としか言えません
彼らは自分達が幸せならそれで良いのです
自分達の幸せを脅かさないなら
霊界がどうなってても
人間がどうなってても
そんな事はどうでも良かったんです
ゆえに霊界 天狗や仙人が神となって
やりたい放題です
これが今までの人類の歴史です
邪神の元でのびのびと天狗と仙人が
好き勝手 人間界に関与してきました
だから争いは絶えないは皆 金の亡者になるは
もう手がつけられない
力こそ全て！の世の中です
さすがにこの時代が終わる時が来ました
国常立尊様の配下の神様達は
いよいよこの世界の歪みを正すべく
行動に出たんです
それが天狗界へ対する最後通牒です
しかし 話し合いをすると
私は思ってたんですが
いきなりの最後通牒です
内容は 完全なる恭順か下界へ下るか です
二者択一 選択肢はこれだけ
下界は人間界か幽界の下層か
魔界と呼ばれる場所かな
まぁ 魔界へ行く好き者は居ないだろうから
殆どは恭順するか
幽界の下層に落ちるかだと思う
ちなみに戦うって選択肢はありません
いくら天狗 仙人が強くても
地上神界の神々相手には歯が立ちません
さすがに彼らも そこは理解してます
あと人間世界に入り込むも可能なんですが
彼らにはあまり居心地は良くないと思います
既に神界からの
エネルギー供給がカットされてるので
肉体を有する動物(人間含む）意外は
魂のエネルギーがいずれ枯渇してしまうんです
その状況を飢餓と言って
あちらの存在が飢餓に晒されると
餓鬼に変化していきます
餓鬼に堕ちれば人にも転生が出来なくなります
結局は完全なる恭順しか道は無いと思います
じきに物質世界も変化しちゃいますし
新たな世界に一緒に行くなら
既に選択の余地は無いんですね
かつて何度か行った事のある天狗の神域
ここから顔を見た事のある天狗さん達が
言い訳を言いに来たんですが
来る場所を間違えてます~(-゛-;)~
私のところに来てもどうにも出来ません
時代が来るところまで来てしまったんです
どうか 時代の変化を受け入れて下さい
実は魔界の方が現実をいち早く認識してました
魔物さん達は既に一致して恭順してるんです
従わない一部の魔物は人間界と
幽界下層部で暗躍してますがσ(^_^;)ｱｾｱｾ...
まぁ これは仕方ない事なので
おいおい対処されると思います
１０月に入ると更に神様が動きます
この流れはもう変わりませんので
私たちも心の修養をして
少しでも魂の浄化に励みましょう
今は読書の秋でもあります
今の時代ほど書物に溢れてる時間は
かつてありませんでした
出来れば宗教書とか霊的な本をお勧めしますが
ファンタジーやＳＦ なろう小説だって良いですよ
近未来的な描写は心を広げてくれるんです
次ぎの世界は想像力が豊かな者が世界を作ります
その者が持つ魂の浄化具合に比例して
物質具現化能力が発揮されます
とんでもな空想が出来る人は
それを具体化する事も可能になるんです
現実しか認識出来ないカチコチ石頭だと
次ぎの世界は馴染むのが大変になります
ユルユルな空想が出来るよう
秋の夜長に読書を楽しみましょう
では ﾏﾀﾈｯ(*￣ー￣)ﾉ彡☆ﾟ･｡･ﾟ★･｡･｡☆･ﾟ･
