【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

【アセンション】 肉食はアセンションの妨げ?

今回は【アセンション】記事です

いらっしゃいませ o(*^▽^*)o~♪

【アセンション】

スピリチュアルな霊能者や霊媒師の中には

肉食をタブー視する向きが多いです

日本でも日月神示などでは肉食を

しないように書かれていたりします

理由は獣の肉を取り込む事で

その気によって霊性が

損なわれ来るべきアセンションの時?に

霊性が低いまま

アセンションを迎えてしまうという事の様です

確かに獣肉には、その動物の

生前の波動が残ってますので

食べると影響が出るのは

私も体感できます

なので、基本的に牛肉は食べません

と言うか私は牛肉を食べると

その後 体調不良になります

昔は大好きだったんですけどね

吉野家の牛丼は

安価で美味です(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪

神様の御用に使われる様になって

しばらく経った頃です

ある日 突然 食べると体調不良に

襲われるようになってしまいました

なんか とても悲しいです(ノ_・、)シクシク

では、私も肉食反対派なのかと言いますと

私は積極的な反対派ではありません

豚汁なんか体の事を考えたら

とてもバランスの良い食べ物ですし

じゅわ~っと肉汁が出る

熱々の餃子なんかも

これもまた健康にも良い食べ物と思います

餃子は素晴らしいバランス食品と思います

モリモリ食べて、もりもり出しましょうヾ(>▽<)o

イスラムやユダヤ教で豚肉を禁じてる事は

良く知られてる事ですが、これは実は

豚肉の持つ特色に由来してるのだと

私は教わっております

今回の記事は

これはあくまでも私一個人の私的見解ですので

あまり厳しく深く追求しないで欲しいです

軽い気持ちで捉えて笑って見過ごして下さい

決してイスラム教やユダヤ教を

冒涜してるつもりはありません

敬虔な信者は、私は素晴らしい事と考えてます

無信仰が蔓延ってる中に置いてなお

神様を生活の基本に据えるのは

人としては本来、自然な行為なのです

それから私は神様と同等に

自然環境そのものも畏れ敬って欲しいと願います

イスラム教やユダヤ教が広まっていた地域は

砂漠地帯が多いので調理に使う

燃料や薪は大変貴重でもありました

その当時はまだ石油は燃える水として

照明用として使われてた程度だそうです

その為に、どうしても加熱が

不十分になってしまいがちで

そうすると豚肉は寄生虫や菌が居りますので

これを食べる事で食中毒が多発したそうです

現代の日本でも加熱不十分の豚肉で

食中毒が起きてますよね

現代の日本だから すぐ病院へ行って

治療が可能ですが昔であれば

豚肉を食べて食中毒になって苦しめば

誰でもそれは悪魔の仕業!

そう思うと思います

これが多発しました

原因は当時の文明・技術レベルでは判りません

仕方ないので、指導者は民衆に

肉食を禁じるには信仰の教義に盛り込めば

食べれなくなる!そう考えたそうです

これは技術が未成熟な時代背景を考えれば

至極当然の判断とも思います

指導者が考える以上に

実は神様もそれを懸念されておりました

神様は人より遥かに先を見通します

これは当然ですね(^^;;

だから教義に盛り込むような方向へ

流れるのは神様の真意とも言えると思います

それが現代に受け継がれてきたのですが

すでに当時を知る者は誰も居りませんので

教義のみが、そのまま

語り継がれるだけになりました

似た話は、歴史を紐解けば

神話などいろんなところで散見されます_(^^;)ゞ

加熱不十分の豚肉で感染する

E型肝炎や条虫感染症 なんて

当時の技術と思考では

それが何故かは判らないと思います

豚肉は現代でも ちゃんと加熱しないと

とても危険なんですよ 知ってました?(^^;;

`s(・'・;) エートォ...相変わらず

話が飛びますが 私自身は

肉食をする事を否定はしません

ですが取り込めば 確かに材料になった

動物の気を取り込むのは確かです

獣の気は、やはり荒いです

取り込めば その波動を受けて

自分自身の気も荒くなります

だから むやみやたらに食べまくれば

その動物の様に体も心も荒くなっていきます

ですが、これは考え方、食べ方を

少し変えるだけで、

波動を鎮める事が可能になります

その方法とは食べられる動物に

感謝をしてから食べるという事です

自分の血肉になってくれる為に

その身を犠牲にしてくれた獣の為に

「ありがとう」の気持ちを持つ事です

皆さん 食べる前に

手を合わせて「いただきます」って言ってますか?

食べれる事を当たり前に思っていませんか?

これは美味しい!これは不味い!って

文句言いながら食べてませんか?

食べられる食材になったもの達の事を

考えながら食べた事はありますか?

食べられるもの達への感謝の気持ち

これを持って欲しいと思います

調理した物、出た物は

感謝の気持ちをもって 

出来るだけ残さず食べる

どうしても食べれない物や残す場合は

次回に回せる物は回して

駄目な場合には「ごめんなさい」と

素直に謝りましょう

食べる!という行為は何も

目に見える物だけを頂いてるのではありません

目に見えない物も合わせて表裏一体

霊・体 両方の栄養になっているんです

これが解らないから貪ります

魂の空腹がおさまらないから

どんどん食べてしまいます

これが現代人なんです

食べる前に「いただきます」と手を合わせます

そして食材になってくれた動物・植物

あらゆる物に感謝の念を持ちます

そして食べ終わったら

「ご馳走様でした」と手を合わせて一礼します

これで肉食をしても

魂の気は穢れる事はありません

アセンションの黎明期で

最近はアセンションをした人?の

不思議体験などもきかれるようになりましたが

肉食をするからといって 

いたずらに不安になる事はありません

食べる以上 感謝を捧げてあげれば

それは食材になってくれた動物・植物の

魂も共に浄化(アセンション)するのだと

私は思っています

以上 私の肉食についての

アセンション考察でした``r(^^;)ポリポリ

PS 

魂が浄化してくると体が自然と

食べ物を選ぶようになります(*^^*)