【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

【続・異聞 霊界物語】地上神界 富士は晴れたり日本晴れ!

今回のテーマは【地上神界での出来事の続き】についてです

いらっしゃいませ o(*^▽^*)o~♪

ネットスピリチュアルカウンセラーの管理人です

とりあえず ( ∩_∩)_旦~~ スピリ茶をどうぞ?

前回の話をいきなり読んだ人は

なんじゃこれ? と思ったと思います

現在の人間世界に一番関与してる神様?が居る世界の

現状をさらっと書いておきます

ただ これは私の見解ですので

真実かどうかは判りません

皆様方 それぞれのご判断で感じて下さいませ(*^^*ゞ

縁あって私が見聞させていただいた神様の世界。。。

そこで繰り広げられてる人間模様?は

こちら人間の世界と大差ありません(^^;;

そこに居るのは神様だけでなく・眷属も種類が豊富で

地上で見たら間違いなく

腰を抜かすだろう見た目のモノから

仙人の様な存在・妖精・魔族と呼ばれる存在も居ますし

他の星からの来訪者も混じって賑やかな世界なんです

こんな事書くと 真面目に宗教やってる人とか

霊能者さん達から猛抗議を受けそうですが

私の感じたところでは、そうなんだから仕方が無いです

神様と呼ばれる存在は

確かにエネルギーが桁違いに大きいです

肉体が無い世界では

個々が持つエネルギー量がその存在の格を表します

その意味では、人間世界よりも封建的な感じですが

それぞれが納得してしまう程に

あちらの世界は力の差が実感出来るんです

肉体が無いのに実感出来る!というのも妙な話ですが

1対1で正対した場合には 

相手の能力が少しでも勝っていれば

もうそれだけで上下関係を認識出来ちゃうんです

あと神様や眷属などは殆どが 

力の象徴として刀を持ってます

あちらの世界は便利で普段必要無い時は

刀は見えませんしありませんが

必要なら腰に瞬時に現われます

この刀は、その存在の能力の量によって

見た目も変化します

だいたいは鞘のデザインにそれが表現されてます

私も一応なまくら刀ですが、

なんか腰に刺さってました(* T-)アダダダ

この刀は通常、他人は使えません

持つ事は出来ますが

本人と認められた所有者意外は

鞘から抜く事が出来ない刀となってます

配下の眷属などが主(あるじ)の神様などから

褒美として刀を貰う事があります

このような刀は

主の神様の力を小さく封じた物となってます

でないと貰っても使えない

ただのお飾りになってしまいますので``r(^^;)ポリポリ

さて話を戻しますが現在の地上神界と呼ばれる

人間世界の一つ上?の世界になります

ここは遥か以前は

国常立尊という神様が統治しておりました

とても厳格な神様なので 

それはそれはとても厳しくて

あまりの厳しさに各地の神々から

だんだんと不満が募っていきます

これも また現実の人間世界でも

良くある事と思います

私もいくらなんでも

厳しすぎるなぁ。。。と思ってましたが

そんな事を言える身分と立場ではありませんので

これは思ってただけですσ(^_^;)アセアセ...

この前後のいきさつについては

とても詳しく見聞してる霊能者さん達が居ますので

興味のある方は

ネットで検索して楽しんで下さいませ(*^.^*)エヘッ

間をはしょりましたが

国常立尊の神様とその手足となる神々は

地上神界の神々の民主投票によって

多数決で隠退においやられます

その後 この世界を統治する事になった神様は

温厚で真面目なのですが、

こちらの世界でもよくある

実権は無いただのお飾り的存在となりました

あとはご想像にお任せします

それぞれの御神域で担当神がやりたい放題です

でも誤解されないで欲しいのは

真面目に仕事をしてる神様も大勢います

という事で地上神界の様相は現在の人間世界の状況と

ほぼ同じと思って良いと思います

そして時期は満ちて2010年 

主神降臨の時とありなりました

今年は雨が多いですよね?

風の被害も多いです これはあちら側の影響です

古き神々(龍神)がその封を解かれて各地で動いてます

出来るだけ被害が及ばないように苦慮してるそうですが

人間世界も悪しき波動が凝り固まってるので

しばらくは雨・風には注意が必要になります

さてさて前回 

背中を切られて瀕死の私ですが

5月に入ると徐々に能力が戻り始めました

日増しに能力が回復していくにつれて

だんだんと、何故?私が神様に斬られたのか?

なぜあの場所に招かれたのか?が。。。薄々と解ってきました

そしてその答えに確信が持てたのは

つい先日5月13日の事です

私は古き龍神側の人間として行動してます

その私にはあちらのスパイがいつも側に居ます

変な関係ですがスパイと判ってて側に居るんです

その者を通してあちらに情報が送られます

今回の件も全て情報が送られました

前回 攻防戦で本陣を襲撃された味方は総崩れ!

あちら側の大勝利でした

一旦 退却した味方龍神軍は体勢を立て直すのには

少なく見ても半年は掛かるだろうとの見解です

私のところのスパイもその様に報告してるので

尚更 あちら側は油断が生まれます

この油断を生むのが私の役目だったのです

私の状況を逐一報告するスパイ

情報が乏しいあちら側では、逐一入る情報に

最初は怪しいと思ってた者達も次第に信用するようになり

1ヶ月もすると、かなり士気が緩んでいきます

運命の日 5月14日金曜日 旧暦4月1日 未明

沢山の武装した龍神が西に向かって行きました

そして相手側御神域の城門にはかねてより潜入してた

味方の神々が警護役について城門周辺を確保していました

静かに開け放たれる城門 夜陰に紛れなだれ込む龍神軍団

この時点で勝敗はあっけなく決しました

第二次攻防戦は殆ど戦う事無く決着がついてしまいました

たった一夜で難攻不落の御神域が陥落した事は

全地上神界に衝撃を与えました

この戦いで地上神界の流れは決まりました

後はもう国常立尊の神様の世界が始まります

今しばらくは、

従わない現神界勢力が巻き返しを図るでしょうが

一旦変わった流れはもうどうしようも無いのは

過去の歴史を見れば良くわかると思います

私の今世、最大の役目も 

これで終わりました``r(^^;)ポリポリ

残る時間は、少しでも多くの人への

霊的世界への架け橋となりたいと思います

興味のある人は、また覗いて見て下さい

では (^0^)/~~see you again!