【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

歴史は勝者が都合よく書き換えちゃうんですよ

以下はコメント欄に

コメントとして書き込んだのですが

自分で読み返して

面白かったので

コメント欄だけにしとくのは

もったいないなと思い

こちらに 記事として

更に加筆して再掲します

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以前(10年以上前)に

神様が機嫌よく

ちょこっと教えてくれたんですが

徳川家康・織田信長・豊臣秀吉

皆さん仲良くかなり深いとこに

落ちてるそうです

表面的な功績は

巨大なんですけどね

やはり駄目な事も

沢山しでかしてるんですよね

信長さんは

比叡山焼き討ちしちゃってるので

これは仕方無いですね

秀吉さんは朝鮮出兵が

最大のマイナス

とは言えそれが無くても

やっぱマイナス多いな

家康さんはね 

もう腹黒いんですよ(笑

歴史に出ないけど

マイナスポイントが凄い

やはり勝者ってのは

都合よく歴史を書き換えちゃうんです

だから本当の史実は全然違う

明智光秀は本能寺の変の時は

迷いに迷って実は

行動出来なかったんんですよ

で迷ってたら本能寺の方向から

火災の炎が見えて

部下に確認さえたら

本能寺が襲われてます で驚愕

で誰が襲ってるんだ!と問いただすと

なんと我が方の旗印です!で二度驚愕

この時点で自分が嵌められた事を悟るんです

あとは史実の通り 突き進むんですが

本能寺を明智の手勢を装って

襲撃したのは

蜂須賀小六です

彼は黒田 官兵衛の策を受けて

明智勢が本能寺の傍を通る時に

明智勢を装って襲撃しました

もともと味方ですから

近くまですんなり近づけますし

信長の首が見つからないのは

彼らが持ち去ってるからです

一応 生死不明にして

秀吉勢にとっての

時間稼ぎがたかったんじゃないかな

本能寺の変の黒幕は黒田 官兵衛です

彼は早々に信長を見限っていて

虎視眈々と自分の主を

天下人にする為に策を練っていたんです

だから世紀の中国大返しも出来たんです

普通に考えたって

当時の状況では絶対不可能な事です

事前に策謀してたから出来た

豊臣秀吉が事態の全貌を知ったのは

だいぶ後になってからだと思う

ただ この時点では

まさか腹心が首謀者だとは

全く気が付いてはいませんでした

でもね 霊的な世界から見ると

皮肉な事なんですよね

なんと明智光秀は早々に天国に帰ってる

彼は凄く好人物で綺麗な魂なんです(^^)

あとは豊臣秀忠はルソンで死んでるです

彼は徳川との戦いで

まともに戦っては勝機が無いので

出入り商人と共に大阪城抜け出して

当時ルソン周辺には日本の浪人が沢山行ってて

それを束ねて家康の本拠地である

江戸に攻め込もうと考えてたんですね

ですが間に合わなかったのが真相

そのまま ルソンで生涯を終えます

神様が語る歴史の相違は

ちょっと楽しいです(*^^*ゞ

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ナスカとモアイはちょっと

教えてくれないんですよ~

うちの神様

海外の事はあまり語りたがらない

こちらで語る事で

下手にリンクがつながると

よろしくないモノが

この国に張られてる結界を

抜けちゃう可能性があるみたいです

あちらの悪魔・悪霊は

結界が張られてる日本より

遥かに強力なんです(-"-;)

日本は霊的には

ちゃんと結界が張られてるんですよ

だから海外の強い悪意は

国土には届かない様になってるそうです

現実の日本はグダグダですけどね

ストーンサークルについては

私も好きなんですよ

なので個人的にも調べてました

これは祀られた神様は

こちらの神様と交流があるというか

同一が多いと言うか。。。

ストーンヘンジ

あれはケルト以前の精霊信仰の名残です

精霊(自然)信仰

これは私の根底の考え方と同一ですが

後に征服されて土着信仰は征服者には

都合が悪いですから信仰を禁止されます

昔はキリスト教は

激しく異教徒弾圧してましたから

キリスト教以外の教えは

徹底的に破壊されて

今残るのは石で出来た

ストーンヘンジのみとなりました

イングランドの旧い神様は

こちらの旧い神様と同じで

実は名称が違うだけだったりもします

日本が幸せなのは

大陸と海で隔てられていたからです

昔の渡航能力では侵略までは出来ない

だから この国は信仰の文化を

侵食されずに残せてこれた

私は神道は好きです

例え今の日本神話が

歪められた形であったとしても

多様な価値観を認めているその精神が

この日本を形作っているんだと思います(*^^*)

では ☆~~ヾ^-^) マタネッ♪