【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

(前編)宗教の役割の終焉。。。我良しの神と従う者達

この話をずっ~と

書きたかったんですが

自分の覚悟が定まらずに

なかなか書けずにいました

さすがに これを書いちゃうと

見えない世界からも

ドッと来訪者が来るので

相手するのが疲れるんですよ(^^;

利権が美味しいのは

現実も神・霊の世界も変わりません

悪魔(悪神)に乗っ取られた

神社・仏閣・神域を

私が訪ずれると

神様世界と道がつながって

その神域の正式

もしくは準ずる神様が

復権・支配されるんです

これが私が

神様から授かった最大の能力

とても便利です

ただ神域までたどり着けば良い

あとは全部オートメーション

全ての処理は関係する

あちら側の神様所属の

精鋭部隊が行います

まさに龍神様の

特殊部隊の運搬役(笑

私は

トラックの運ちゃん。。。(-""-;)ムム・・・

いろいろ問題があるので

名称は伏せますが

かなりというか

超有名どころの

神社仏閣・神域にいたるまで

相当な数 主催神さま 

入れ替わってましたよ?

配下で働くまともな神様も

力が弱いと見抜けないというか

うすうす気がついていても

どうする事も出来ずに

そのまま従うか

出奔して野良神になって

さ迷ったり

主の居ないちっちゃい社に入って

時が来るのを待ち続ける

それしか出来ないんです

人間の世界以上に

あちらは力の世界の気がします

まぁ こちらからは

うかがい知れない

あちらにはあちらのシステムがあるので

一概に悪魔(悪神)が悪い!とは

言い切れない側面もあります

あちら側も 

まさか人間世界から

急襲されるなんて

夢にも思ってませんから

それに関する

防御システムが無いんです

だから その気になれば

私は襲い放題(笑

だけど これを行うと

襲撃されて生き残った

残存悪魔(悪精霊)などなど

数を揃えてお礼参り(報復)に

必ずやってきます

で これは自分で捌く

今思えば神様から

修行させられてたんでしょうねぇ

拠点を失ってこちらに

襲撃してくるのは

神様の精鋭部隊からみれば

取るに足らない雑魚(ざこ)集団ですから

これの相手をさせる事で

レベルを上げる訓練

今でこそ笑って思い返せるけど

やってた頃は返り討ちで

高熱出して寝込むとか

死線をさまようとかあったので

かなりなスパルタだった気がします

でも不思議なのは

治ると また行きたくなるんです

後が大変だって判ってるのに

悪魔(悪神)の居城にむかって(笑

リアルドラゴンクエスト

何度 霊的に死んだことか。。。

まぁ 人間の体は便利です

人間の体さえ生きてれば霊体は

時間は掛かりますが修復出来る

たぶん出来てると思います

ちょっと自信が無くなってきた(^^;

乗っ取られた神域は

現実世界からでないと

道をつなげることが出来ないんです

で縁ある魂を使って

侵入させるんですが

今まで何度失敗したことか。。。

私は稀な成功例ですけど

世に知られず散っていった

神様世界の同胞

これも相当な数 と感じます

神様はこれには口ごもる

でも気配で解るんです

自分に関わる神様が弱ければ

人間世界の依り代は

無残に打砕かれるか

彼らに取り込まれるかのどちらか

今 笑って書いてますけどね

私だって道端のむくろになってた

可能性が物凄く高かったって事です

酒好きでユルユルな龍神様達だけど

こと戦闘に関しては

神界随一の武闘集団

さすが龍神様総括の直属精鋭部隊

とてもありがたい事です(^-人-^)ニャ無

時代がここまで成熟するのを

待ち続けていたんです

コンピュータ技術が発達して

国土に道路網が整備されて

気軽に車やバイクで移動できる

一番大事なのが

個人の意見を検閲無く自由に

世界に向かって発言出来る事

自由主義の世界なら

発言は自由ですが

独裁政治の国だと

自由な発言は出来ません

まだ半世紀ほど前の日本だって

大日本帝国と名乗って

自由な発言

が出来なかった時代だったんです

偉大な先人達は

時の権力と戦いながらのご神業

時代が熟して無いから

その時代では

神様の真意は理解出来ません

たぶん神使であっても

その時代の技術・思想水準では

神様の思い描く世界を

展開出来ないとは

理解が及ばないのは

仕方ない事だと思います

過ぎ去った過去の人達を

今 この技術が発達した時代に

生きる私達が

その行いを

批判する事は出来ません

彼らは彼らの

与えられた技術と環境の中で

精一杯 神様の真意を汲み取ろうと

頑張ったんですから

その先人達の為にも

私は私の信じる神様と共に

この先に開くであろう新しい世界を

その目で見るまで

このブログで好き勝手 

中二病的な記事を

書いていきたいと思ってます

まぁ ぶっちゃけて書くなら

悪魔と呼称される存在

これも神なんですよ

自分中心(我良し)の考え方をする

太古の意識体

その分け御霊(わけみたま)から

派生する眷属

私たちは人間は 

これを総称で悪魔と呼んでます

彼らは恐怖と力で世界を支配します

そして私が所属する古き龍神の意識体

博愛と共存 ユルイ考えの神様集団

それを統べるのが

国之常立神(くにのとこたちのかみ)

支えるのが星神で客神である

須佐之男命( スサノオノミコト)

(-ω-;)ウーン これらの名称が出てくると

途端に胡散臭くなるなぁ

有名すぎて霊能者が騙る

常套句ですからね

なので私も騙るモノかも知れない

それを判断するのは 

それぞれの心(魂)です

とりあえず神様世界の

こちらとの関わりの一部でした

後編に続きます

本当は後編のタイトルから

書き出したんですが

内容が全然タイトル通りで無く

仕方なく前編/後編となりました

では後編で (o・・o)/~マタネェ