【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

四国八十八箇所参り《お遍路》は霊的防御陣の燃料です

四国の

霊的ネットワークの再構築

私は10年以上前から

私が関わる神霊界と

四国が霊的に

全くつながってないと

感じてはいましたが

当時の自分に何が出来る訳もなく

ただ傍観するしかありませんでした

関東にも四国に本拠を置く神社

金比羅宮の分社があり

こちらは私に対しては

とても友好的ではあるのですが

本宮に関する事になると

はぐらかされて

何も語ってくれないので

やはり四国については

これまでの私の能力では

とても何か出来るって状況では

無いんだろうなぁと

諦めていたんですが

さすがに事態が今の段階まで

進んでしまうと

もう 泣き言を

言ってる場合じゃなくなって来ました

なんとかして糸口を探さなければ!

ずっと四国について調べてたら

あっという間に

時間だけ経過しちゃいました(^^;;

まぁ しかし 今の世の中は

とても便利で有難いです

インターネット使って

あらゆる文言で検索出来ますからね

しかも 場所によっては

その神域や関わるモノとも

アクセス出来ちゃう

とはいえ ページによっては

小悪魔の来襲もあるんで

結構疲れます(汗

これは今だから可能なのであって

日月神示が出された当時や

出口 王仁三郎さんが

頑張ってた時代じゃ

これは出来なかった

だからこそ ここまで神様は待った

今は一人居れば それで良いんです

一人が語れれば 道はつながります

最後の神様の御用は

私が語って共感した人達によって

最後の道を拓いてゆく事

さすがに一人じゃ日本中の

霊的ネットワークはつなげません

沢山の縁を持つ人達によって

神様世界の途切れた道をつなげます

この道がつながれば

地に墜ちて封じられてた

古き龍神様が

その道を辿って帰還し

本来のお姿に戻ります

これが必要数に達すれば

この世界全ての扉が一気に開くんです

全ての龍神を開放する時間も無いし

その必要も無いと

神様は仰られます

ある程度の

根本の龍神様の神が揃えば

残りは世界が開いた後に

残された世界に対しての

救出する専門部署を作って

それに当たらせるそうです

でも 今回の世界改変に

間に合わなかったら

悲しむだろうなぁと思うので

出来るだけギリギリまで

龍神様の救出は

続けたいと思います

物質世界は形を変えるけれども

新世界に移行出来るんですが

封印されてる場所は

現実世界につながってる

別次元なんです

なので移行すると

そこは取り残されます

しかも現実世界の

リンクが切れる可能性がある

探すのには専用の探査装置を

使う事になるそうですが

なかなか大変そうです

世界が変わったら

取り残された霊域と

神様や霊達など

これを救出する部署が出来ます

結構楽しそうな部署なので

やりたい人は 

世界が変わったらすぐに

募集もあると思うので

是非 応募してください

あちらの世界には

他次元に潜行出来る

特殊大型戦艦が存在してます

大きいですよ

私達が使ってる測量単位で言うと

約1000メートル程の大きさになります

現在はこれを約500隻使って

無明荒野の探索してます

無明荒野って

怖いくらいの闇の世界です

私達が感じる暗闇どころの

騒ぎじゃありません

その暗闇 時間の感覚があったら

きっと気が狂うと思います~(-゛-;)~

この船なんですが

実はこちらの世界にも

実体化出来るんじゃないかなぁ?

そんな気がするんだけど

さすがに答えが返ってこないσ(^_^;)アセアセ...

さて また話がずれました

四国を調べようとした時に

必ず霊的結界が邪魔をします

この結界 他にはありません

四国だけの特別な呪法です

四国八十八箇所参り

これが その呪法の力の源になってます

要するに神霊の誰かが施した

霊的防御陣に燃料を入れてるのは

私達 人間なんです

最初にこの遍路を始めたのは

修験者だったそうです

空海(弘法大師)が巡った足跡を

自身で巡ってその息吹を感じ

霊的修行を行う

それが当初の目的だったそうです

弘法大師空海 彼は素晴らしい僧侶で

今はお不動様と共に

神様のお仕事を行っております

私も言葉を交わした事はありませんが

お不動様の元で何度かお会いしてます(^^ゞ

弘法大師はその業績を

彼らに利用されちゃってるって事

彼自身 あまり良く思ってません

とは言え この仕組み

神様であっても相当高位でなければ

この結界を作って

ましてその効果を

発生させる事は出来ないんです

この結界を作ったのは誰なのか?

そして始動させる事が出来る程の神霊

一度始動さえしちゃえば

維持は簡単です

霊的資質を持つ人間に

その結界を巡らせれば良いだけです

維持は簡単

でも それを構築するのは無理

だから これを作った神霊

それを知りたいから

ずっと調べてたんですが

結局わかりませんでした

邪魔するんですよ

結界があるから

結界の中は見えないし

陰陽道の本場なので

彼らが作る大霊団も居る

そして修験道の一大霊団も居て

今は皆が邪魔をする

あちらから攻撃はしてきませんが

話し合う状況にもならない

彼らは やはり長きにわたって

独自の霊的世界を築いてきました

だからプライドがある

しかも相当な霊力も保持してる

困ってる訳では無いので

話し合いをする気にも

ならないんでしょうね

今回の世界改変は

神霊でも その全容を知ってるのは

極わずかなんです

だから四国みたいに

結界を作ってその中から出なければ

外で何が起きてるか?

これが理解出来ないんです

結界は外から

浸入されない利点がありますが

中に居ると外がわからない

そんな欠点もあります

世界がこのまま続くなら

私も無視するだけですが

今のままだと

四国の神霊界は結界内全て

このまま低次元化した世界に

取り残される事になります

現象界である現実環境は

勝手に世界改変に合わせて

次元移行しちゃいますので

彼らが誇る結界は

その時点で崩壊いたします

結界が壊れたとたんに

外部世界の状況を

見る事が出来ますが

その時ではもう遅いんです

世界改変は一瞬ですから

事が起こった時に

全てを悟っても何も出来ません

時代に取り残された

哀れな神霊となります

日本の裏の歴史に

長きに渡って君臨してきた陰陽道

四国の山々で今も修行する修験道

彼らは一大霊団を築いて

今なお巨大な力を有してます

それがお遍路の結界に

守られてますから

霊的には鉄壁の防御ですね

外部からいかなる霊的力を持っても

たぶん壊す事は無理と思います

ただね スサノオの娘達を使えば

この防御も破壊は可能と思う

でも それをやったら終わってしまう

未来永劫 彼らと融和出来なくなる

なんとか糸口が欲しいです

この結界を作った神霊は悪神じゃありません

彼らにここまでは出来ない

何故?こんなもの作ったんだろう?

きっと何か意図があったんだと思う

ここに守られてるは修験道と陰陽道

あと狸 

この神霊 

狸がよほど好きとみえる・・・( ̄  ̄;) うーん

今の私に見えるのはこれだけ

まだまだ先は長そうですσ(^_^;)アセアセ...

とりあえず記事にすれば

彼らも目にするでしょうから

何かきっかけの事が

起こるやもしれません

組織は長く続くと

必ず綻びが出るものです

彼らの中から

変化を望む神霊

世界の真実を

感じる事が出来る神霊が居る事を願って

この記事を投稿いたします

では 今日はこのへんで☆~~ヾ^-^) マタネッ♪

 《追記》

記事本文 書いてて

かなり頭が痛かったんですが

記事を公開したら

それが全て

嘘の様に引きました(^^;;

四国の結界ですが

物質世界に存在する物は人間を含め

問題なく出入り可能です

憑依してる霊等もレベルが低ければ

問題無く通貨出来る

これが作用するのは

幽界以上に存在する魂で

ある一定以上の

エネルギー保有者に対してです

要するに力を持つ者が

出入りするのを制限してるんです

結界管理者側の許可を得てれば

出入りは可能になるので

何らかの

霊的周波数の干渉なんだとは思う

この結界はどちらかと言うと

外部から干渉されたくないというより

内部から出したくない存在が居る

こちらを私は疑ってます

結界がある事で

強力な神霊は

そこから出れませんからね

結界管理者に従わないけど

封印に封じる事も難しい存在

それを結界を張る事で

内部に留めておこうって事かな。。。