メール相談からの流れで
アイヌの神様との
関わりを持てたのは良いんですが
彼らは物凄い怨霊群団と化してて
その凄まじさは
人間の世界のアイヌ侵攻が
実は神様世界でも
それが起こっていたという事を
その衝撃的な現実を
私に教えてくれました
神界でのアイヌ侵攻
これは つい先日まで
日本神界を統治してた
悪神様の元で行われた行為なんですが
だからといって
私達は無関係ですとは言えない
この関係修復は急務であり
人・神 両世界に扉が開くまでの
残り少ない時間を考えたら
これが唯一で最後のチャンスなんだと思う
それ故にどうしても
今回の一件で何かしらの
進展を図らなければならない
と書いてますけど
これが理解出来たのは
メールでの相談で
アイヌの神様が出てきて
その神様が改心してからの事なんです
アイヌの神様が改心してしばらくして
だんだんと事態の背景が見えてきた
対峙してた段階では
そこまで深読みは出来ずに
ただ ただ アイヌの神様の改心を
それだけを願っていた
相手を調伏するとか
折伏するとか滅するとか
あちらの世界と関わる時の
私が取る方法としては
それは行いません
基本的に全て受け入れる
受け入れて話し合いで
折り合いをつけてどうにかする
ですが今回の件は
それをするには相手が強く
強大すぎました(^^;;
神様世界での力だけの戦いであれば
うちの龍神様とスサノオの娘達の艦隊
この戦力があれば戦いは圧勝出来ます
でも それでは意味が無い
戦いを持って挑めば
アイヌの神様の心は
永遠に閉ざされたままだったと思う
だからといって戦力を展開しなければ
話し合いも出来ない
まぁ ジレンマは凄かったです
一触即発の最後まで行きましたので
全てを終わらしてしまった
最後の最後で登場された尊い神様の存在
それが誰だったのか？
とても興味があるんですが
現在の私にはその存在は教えてくれないんです
全ては世界が開いてからのお楽しみだと
笑って話をかわされました
まぁ 何はともあれ
アイヌの大将さんも改心して
アイヌの神界を元に戻すきっかけは
出来たので これで世界が開くまでには
アイヌとの融和も大丈夫と思います
ただ 今回の一件で
私は神様の本気の力を
自分の体を通して流したんですが
人間の体は脆すぎました
もともと人間の体は
神様の力を流すようには出来てません
ある程度の力であれば
通す事も出来るんですが
今回の様に凄まじい悪意との対峙
これに対応する神力を流した時
肉体と霊体を
つなぐ装置があるんですが
これが過負荷でオーバーヒートしちゃいました
で一時的に神様世界とのリンクエラー
装置の回復（体の休養）の為
一時的に状況停止の状態です(-""-;)
なので暫くメール・コメント・記事を
書く事が出来ない状況になりました
仕事は出来るけど
帰ってきたら寝る この数日間です
ご心配をかけて申し訳ありませんでした
やっと機能回復（休養）が出来ましたので
仕事から帰ってきたら（今晩）
順次 コメント・メールの返答をしたいと思います
本当に今回の騒動は
私にとってはとても勉強になる一件でした
この事件
もし再開する以前の私
8年前に起こってたら
私は負けてたと思います
今回 それ程に際どい事態だった
とは言え 神様世界の
守護者側の問題でなく
問題になるのは依り代となる
現実世界の人間側の能力
これがどれだけ
神様の本気の力に耐えれるか
今回 身を持って教えられました
まだまだ私は未熟です(^^;;
それから相談者さんも
気にしないで下さいね
見えない世界と関わるのは
これは私の仕事ですので
たとえそれで体（霊体）が
バラバラになっても
それは私の望んだ事ですから
気にしないで欲しい
私自身
たとえ悪霊であっても
あちらとの関わりは楽しいんです
趣味でやってる事だから
どんな結果であっても
それは笑って受け流す事にしてます
ですから もし
現実世界ではどうにもならない問題
これを抱えてて誰にも相談出来ない
霊能者さんに見てもらっても解決しない
そんな事態で困ってたら
メールなりコメントなりを
遠慮なく送って下さい
費用はかかりません
全部無料です
報酬は神様から貰いますから
心配なくご相談ください
と言うことでコメント待ちの皆様
ご迷惑をおかけしてます
今晩から再開します
もう仕事いかなきゃσ(^_^;)ｱｾｱｾ...
では また今晩に
((((((((((((((((ｽﾀﾀﾀﾀﾀｯ ﾍ(* - -)ﾉ 遅刻～～～
《 補足 》
コメント書いてて体がダウンして
そこから2日間だったんですね
自分の中では1週間くらいは
経過しちゃった感じがしてます(^^;;
霊的にかなりハードだったので
あの後 体が妙にフワフワしちゃって
しかも思い切り眠いしで大変でした
今回の記事は駆け足で書いたので
ちょこっと補足します
アイヌの神様との一触即発の事態ですが
それ以前にあちらは
私のところへは小悪魔軍団を
大量に送ってきてたから
それを理由に攻撃も出来たんです
でも攻撃しちゃったら
全面戦争になっちゃうので
相手の居城を前に
見せ戦力を展開して話し合いを提案
そして相手の出方を待つ
こんな流れでした
その間も小悪魔軍団の
大量の帰還作業は進んで（笑
送ってくる小悪魔は
皆 戦意無いですから
片っ端から来るなり白旗
たまに紛れてくる眷属は
真面目に挑んで来るので
これの相手がちょっと大変でした
ただ やはり数の多さは
体の負担になります
戦いが済んでも
小悪魔ちゃん達の帰還作業は
ずっと続きましたから
その数の多さが窺い知れます``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
まだ 体が本調子で無いんです
なんか妙にフワフワしてて
今しばらくは調子出ないかなぁと
こんな感じです (-"-;A ...ｱｾｱｾ
