【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

旧日本神界の栄光の最高神の落日

今週も暑さが戻ったとたんに

体が悲鳴をあげてしまいました

一旦 涼しくなって猛暑が戻ると

若くない体には かなりこたえます

仕事が内勤なら まだ良いんですが

集荷と配達がメインの郵便外務

4輪だと車では冷房が効くので

バイクよりはましと思うんですが

これはこれで短時間の間に

猛暑の外←→車内で冷房

しかも外で汗をかいた体に

直接冷房を当てちゃうので

これを繰り返すと体がかなり消耗します

仕事中は気が張ってるので

なんとか頑張れるんですけどね

家に帰って夕食を食べたとたんに

張ってた気が一気に緩みます

数日間は夕食後の記憶が

一切ありませんでした

唯一の救いは

ちゃんと布団で寝てた事かな(^^;;

早朝にゴハンを催促する猫達に

起こしてもらう繰り返しです(笑

今日になって判明した事ですが

夜は強制就寝させられてた様です

まぁ 体が消耗してるのも事実ですが

本来の目的は別にあって

それはこの次の記事に記載します

さて家のクーラーも古くて効きが悪くて

さすがに秋になったら

来年に備えてクーラー交換かなぁ

本心は来年なんか無くて

とっとと次元融合しちゃえ~って

思ってるんですけどね``r(^^;)ポリポリ

地球さんは準備万端で

龍宮城のエンジン換装も

来週中には終わって

日本神界も秋前には完了するし

あとは主宰神様がどこまでやりたいか?

それ次第になってます

まさかエルサレムも掌握するつもりなのか?

今は上半身ゾウの神様(ガネーシャ?)を道案内に

こちらのインドにあたる神界の神々を

お供を連れて言葉で説得中です

なんか皆 長い間好き勝手やってたから

かなりてこずってるみたいで

ぼやいてる姿は 見なかった事にします(^^;;

シヴァ神ってスサノオの分霊の筈なんだけどなぁ

どこで何やってるんだか。。。現在行方知れず

中国の神界みたいに

艦隊で力押ししちゃえば良いのに。。。

私はそう思うんだけど

やはりインドの神界って奥が深いんでしょうね

主宰神様もかなり心を砕いておられます(^^)

そうそう 東南アジア地域でも

タイの神界は

あちらから使節がやって来たそうです

外国の神界側からコンタクトしてきたのは

ハワイの神様とタイの神様

それから 交戦中だったんですが

中国西方の一地方を治めてた女神様

彼女がシャンバラ攻略の足掛かりとなった

シャングリラ陥落の立役者です

私は現象界の中国は嫌いだけど

神界の中国には好意的です_(^^;)ゞ

あとコンタクトしてるのは

他地域でもいるんだけど

世界神界の情勢的に今は内緒です

邪神全盛が長きに続いた地球神界にあっても

誠の心を失わずに居続けた神様達は

かなり多くいました

彼らは自分達だけの勢力では

どうする事も出来ない世界情勢の中で

いつか復活される主宰神を待っていたのです

少しずつですが確実に 

神様世界も現実世界も

変わり始めてます

さて台風が立て続けにやってきましたね

とてもわかり易いです

少しは学習しろって(笑

台風そのものは自然現象なんです

ですがちょっと手を加えるだけで

正邪共に神様はそれを利用したりします

今回の台風そのものは自然の力ですが

20号の進路に僅かな干渉を加えました

狙うは日本神界の象徴 伊勢神宮 です

うーん どこまで書いて良いんだろう。。。

旧勢力の時代のお話ですが

伊勢神宮は日本神界の頂点でした

そして八百万の神々を従えるは天照大神様です

私は かつてまだ駆け出しの頃

お忍びで伊勢に行った事があります

自分の車でお金も無いから下道で

東京から伊勢まで

夜間ひたすら走っていきました

勿論 宿泊なんてお金はありません

早朝 伊勢に着いてまずは外宮で

参拝して豊受の女神様から

他言無用といろいろ教わったのですが

他言無用どころか人間の私の意識は

その内容をことごとく

忘れてしまいました(T▽T)アハハ!

それから本宮にお参りしたのですが

びっくりしたのは知ってる龍神様達が

沢山 内宮には入れてもらえずに

皆 五十鈴川の川原で生活してた事です

龍神様もここでは人の姿をしておられます

もう この光景を見た瞬間に

私は全てを悟りました

自然と私も彼らに声を掛けたんですが

皆 恥ずかしそうに

「これが今の私達の立場です」と

寂しそうに語った言葉が忘れられません

私も人の身で赴いてますので

そのまま内宮に参拝しました

本殿前で手を合わせて見える光景は

厚い簾(すだれ)の向こうに

姿が見る事が出来ませんでしたが

その気配は男性神のものでした

私程度の霊眼では

その姿は見えませんでした

気配だけです

なので未だに伊勢の男性天照大神が

誰なのか? 私は知らないし

正直 知りたいとも思ってないです

参拝の際は

私は一介の人間として

古い龍神様達の縁者とは気付かれない様に

ツアーの団体に紛れて

気配を消しての参拝でした

実はこの参拝はおまけで

本来の目的は尊き二柱の神

次の世に重要な男女神の救出

これこそが本来の目的で

現実世界では金欠で

高速道路すら使えない状況で

呼応した熊野に潜んでた神々の手引きを受け

花の窟神社にて幼き姿の2神を受け取って

帰還の徒につくのですが

直ぐに追っ手がやって着ます

それを大台ケ原の魔物達(味方)の手を借りて

追撃をかわしつつの逃避行です

彼らも遥か昔の仲間です

道中 味方の国神達の援助を受けつつ

どうにか当時住んでた東京まで夜間走り続けて

早朝に帰宅

まだ朝5時前だったんだけど

何故か父親が起きててお茶を飲みながら

目を丸くして 

「今 お前が帰ってくる直前に

下から男女の子供の笑い声が

階段を上がってきたんだよ!」と

びっくりして話してきたので

へ~ 本当に神様を連れて帰って来たんだなぁと

見えない世界の話が

つながって嬉しくなった瞬間でした(^^)

ところで その幼い男女の神様って

誰なんだろうなぁ と

今もって私も判ってないんです

ただし すでにその男女の神々は

人間として転生してるけど

世界が変わるまでは本人達は普通の人として

生活します

彼らは世界が変わった瞬間に

自分達の立場と使命を思い出します

とは言え間違いが起きない様

屈強な龍神ガーディアン達が

兄妹を守護してますけどね

この兄妹 もし時間前に

魂が目覚めたりしちゃったら

邪神軍団総出で攻撃してくるので

絶対にそれだけは避けなきゃ駄目なんです

だから兄妹とも 霊感も霊的経験もゼロです

今 その兄は大学生 妹は高校生

日本の世界では今が一番楽しい年頃でしょう(*^^*)

もっとも 今の段階まで来ちゃえば

邪神軍団もボロボロなので

目覚めても問題は無いのでしょうけどね

そういえば熊野や伊勢で関わった

仲間の神様達は

その後 皆ことごとくが

幽閉されちゃいましたけど

今は晴れて主宰神様の元で

バリバリと働いておられます

あの時は本当にご苦労様でした<(_ _)>

日本の象徴の伊勢神宮ですが

天照大神とは一般には女性とされてます

まぁ 霊能者界隈では

今の天照大神は男性神と言われてる様で

まさに私も 自身の感覚でそう感じております

日本神話も古事記もそうですが

過去の神々に関する言い伝えなどは

全てことごとくが邪神が支配する為の

都合の良い創作物です

勝てば官軍

歴史は勝者が常に己に都合が良いよう

書き換えてきたんです

だから真実が無い

神々からして嘘の塗り重ねです

だけど 今までは邪神の天下ですから

それを指摘出来る者も神も存在しない

いや存在出来ないんです

そんな存在は即刻抹殺対象ですからね

やっと時代が押し迫って

末法の世に正神の経綸が発動します

天理、金光、黒住、妙霊、先走り、

とどめに艮の金神が現れて、

世の立替をいたすぞよ

裏で糸を引くはスサノオ様でした

邪神の世界の中で

唯一 制約なしで動ける上級神

その本当の姿を知る者は

神々の中でも僅かしかいませんでした

だから邪神達も安心しきってた

僅か四半世紀で全てを壊されるとは。。。

大本教が無ければ

今のこの瞬間は存在しません

彼らが身命を賭して時代を作ってくれた

かけがえの無い時代

私も彼らと共にありたかった

時代を共に出来なかった

私はその時代に共に生きたかったです

だから私は絶対に皆さんを

次の世界に連れてかなきゃなりません

そうしないと あちらの世界で

彼らに会わす顔が無いです

この世界の名誉も栄華も

そんなものは

彼らと共にする時間に比べたら

とるに足らないくだらないものです

光り輝く魂達とのひと時は

どんな宝石よりも美しいです

移り変わった世界の中で

私は胸を張って彼らに

世界の変換史を語りたい

さて台風20号に隠れて

懲りもせず接近する艦隊がありました

レプティリアンから

遮蔽技術を援助してもらった様で

巧妙に偽装してるんですが

地球派遣のトカゲさんの技術は

既に既知化してて対策済みなんですよね

彼らの遮蔽技術には

決定的な欠陥がある

まぁ 彼らの本星の最新技術なら

もしかしたらですけど

地球派遣軍の技術水準は

既にこちらの技術以下に

なってしまってるんです

それもこれも星を旅する神である

スサノオ様のお陰ではあるんですけど

ニライカナイのエンジニアさん達の努力と

発想の柔軟さには頭が下がる思いです

遮蔽して接近する約1万の艦隊

今回は1万と数が少ないですが

たぶん遮蔽装置を付けるのに

それだけしか出来なかったのと

姿を消して接近しての奇襲なので

これで十分との判断かもしれません

旗艦は一際目立つ大きさなので

思い切り照準がつけ易い(笑

台風19号は完全な囮台風

それには何も細工は無し

だから20号も細工はしてませんよって

そういうつもりなんでしょう

地の利はこちらが有利です

台風の暴風雨と遮蔽装置で

安心しきって接近してきます

こちらの秘密兵器の存在も知らずに。。。

ラフレシアと呼ばれる神界兵器

直径10キロに及ぶリングを有し

巨大エネルギー波を

収束して一点に放出します

一点と言っても直径10キロからの収束ですから

到達点にもよりますが

かるく直径で2~4キロ範囲で円筒形に

射程範囲の空間が消えます

その射程も通常戦艦の

探知範囲より遥かに長いです

問題点は装置が巨大すぎて移動が面倒なのと

1発打つとリングが崩壊するので

次発がその戦闘時には出来ない事です

発射装置そのものは残るので

リングさえ整えれば連射も可能ですが

現状高出力では不可能な技術です

高出力では1回限りの奇襲兵器です

この兵器 日本神界での戦いでは

2度ほど使われてるんですが

大自在天相手では初めてですね

だから彼らはこれの存在を知らない

可哀想な事です (-∧-;) ナムナム

そして彼らは私達が感知して無い!と

そう信じて接近して来ました

実際は丸見えです

そしてラフレシアの射程に到達

敵旗艦を中央に補足して

十分引き付けた後 放射!

敵旗艦もバリアーを

最大出力にした様ですが

耐えられたのは2秒程でした

旗艦以下 艦隊中枢を失った彼らは

伊勢攻略どころではなくなって

這う這うの体で逃げ出しました

これを書いちゃうと真面目な信者さんに

怒られちゃうけどあえて書きます

日本神界の中で

最後まで残った邪神の神域 

それが伊勢なんです

本当は私自身

自分が実際に赴いて終わらせたかったんです

彼らとの確執

本格化したのは2010年の冬です

それまでは彼らは我が世の春を謳歌してた

突如 蜂起を開始した国神(古き龍神)達に

業を煮やした彼らは大軍勢を持って

国神を叩くべく軍を出動させました

この時 国神の拠点は神界の

宮城の塩釜神社でした

数は全軍の戦艦で20万に満たない数で

当時の天津神軍は

3倍の60万以上だったかなぁ

その戦いは1ヶ月以上を要する激戦で

最終的には数で劣る筈の

国神軍が勝利したんですが

その余波が悲惨なる

大地震を呼んでしまいました

最後の最後で天津神総司令官が

禁忌の時空を超えて影響する爆弾で自爆

多くの敵味方を巻き添えにしての自爆で

この戦い以降 天津神々は日本中で

その求心力を失っていきました

そして今 日本邪神界の最後の砦

伊勢神宮は近衛の部隊すら

春先にほぼ崩壊して

自らを守る船も無し

あるのは神界にそびえる社と

いまだ自分達の天下と夢見る貴族のみ

配下の神々も多くが逃げ出してしまって

もし今回 大自在天の攻撃を

こちらが撃退しなければ

彼らに抗う力はまったく無いのです

その様を受けて

とうとう 今日 

あちらから降伏を申し出て来ました

なんか 本当にあっけない幕引きです

最後は無血で伊勢開城です

私は この開城劇には参加してません

全部 終わった後で知らされました

まぁ 自分としては関わるなら

実際に足を運んで終わらせたかった

それが本音ですけどね

今は私は もう自分で

動く時代では無いみたいです

仲間達が動いて

それを聞いてブログに書く

これが今の私の使命

とはいえ 元々私は現場の人間なので

あちこち飛び回る方が好きなんです(T_T)

早く世界を変えちゃって

また飛び回りたいです

ひとつの栄光の時代が幕を引きました

ところで男性天照大神って誰だったんだぁ?

結局 教えて貰えないまま幕引きなのか?Σ(- -ノ)ノ エェ!?

うーん 謎が残ったままだけど

このへんで  またネェ~(≧◇≦)/゙゙゙゙ヾ