【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

国常立尊様は現在 インドネシアあたりの神界を訪問中です

国常立尊様が主導しての

初の出雲会議が終了して

ほぼ一月となります

今月17日からは

人間世界での神在祭が始まってます

こちらのイベントは地上神界では

各地の神様の交流がメインの

親睦会という事だそうです

人の世界の行事は そのままで

神様世界は今年の9月から

その全てを新暦に合わせるという

通達を行っております

それは全てこれから訪ずれる

次元融合に向けた準備という事です

国常立尊様に仕える古き神々が

続々と復帰してますので

これから その影響が

こちらの世界にも

及んでくると思います

出雲の神在祭ですが

さすがに今回は各地の主神級の面々は

多忙に付き参加されるのは

その配下の若手達

次世代を担う若き神々が主体で

この期間 しっかりと交流と言う名の

宴会に明け暮れるんだろうなぁと。。。(^ー^* )フフ♪

ちなみにニライカナイと出雲は

ポータルゲートが開通してますので

こちらも使っての宴会(交流会)となってます

そういえば出雲会議が終了した後

早々に国常立尊様はヤマトを旗艦とする

基幹艦隊を率いて旅立ちましたが

その数日後の事

ふと ニライカナイのラウンジに

近衛艦隊の艦娘の面々と総旗艦のメンタルモデルである

双子がしれっとパフェを食べてる光景に出くわしました

(・-・)・・・ん? なんで双子 ここに居るの?

しかし雰囲気が異常に重い

近衛の艦娘達はお通夜状態で

なんか見なかった事にしたいなぁ。。。なんて(T▽T)アハハ!

そりゃねぇ 守るべき対象の

国常立尊様が黙って出雲会議に参加しちゃって

皆は知らずにシャンバラに取り残されて。。。

私は大笑い いやいや そんな事は心で思っても

皆にはちゃんと励ましの言葉を

投げかけてあげましたΨ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!

地上神界でポータルゲートをつなげるのは

かなり大変な作業なんだそうです

座標特定が出来てもゲートの安定化が

なかなか出来なくて

その技術自体が遥か太古に

一度消失してしまってて

技術の再現に試行錯誤なんだそうです

それでもニライカナイのエンジニアさん達

超が沢山付くほどに優秀です

最近 やっとゲートの安定化にめどが付いた様で

今回 シャンバラの本部とニライカナイを

ポータルゲートでつなげる事に成功したんだそうです

ただし大きさに制限があって

人間サイズのメンタルモデルは通れますが

本体の戦艦はあちらに置いたままという事です

ところで艦娘達

船とメンタルモデルと実際のところ

どちらが本体なのかなぁと

聞いてもはぐらかされるし

考えると寝れなくなってしまいます(笑

で、双子に心配じゃないの?って聞いたら

ヤマトのお姉ちゃんと一緒なんでしょ?

なら安心だよ!心配ない って暢気なものです

ちなみに その主宰神様ですが

この時点ではタイ神界を表敬訪問して

滞在しておりました

そしてニライカナイで休息中だった艦隊に

合流するように要請が来ます

呼ばれた艦隊は喜んで

そそくさと旅だって行きましたね

呼ばれた艦隊がタイ神界に到着すると

彼らにはタイ神界の守護をお願いして

基幹艦隊はその全力を持って

地上世界での大陸側となる

古き因縁の地へと進んでいきます

その前に地上のカンボジアにあたる幽界

この地に潜む邪神達を掃討してます

まぁ 殆どは

歯応えが無い相手だったみたいですが

さすがに次のミャンマーの幽界に潜むは

かつて主宰神様とは因縁があるらしく

万全の備えでの侵攻する事になり

ニライカナイより後方の備えを頼む艦隊を

要請する念のいれ様です

ただね 終わってしまえば

あっけないんですけどね

現状の戦力が桁違いなんです

かつて主宰神様が負けた時代

それと比較してスサノオ様が用意してくれた

メンタルモデルを持つ宇宙戦艦達

まるで次元の違う戦力になってます

という事で 旧態依然の

進化しない彼ら邪神達では

その力の差が歴然で

今では まるで戦いにならない

これが現状となってます

ただ さすがに三大仏教の聖地でもあり

その規模と物量は目を見張るものがありました

タイ神界がよく持ったものだなぁと感心もしました

あっけない程に軽々と各地要塞(遺跡)が落とされて

最後の拠点のみとなって それでも

邪神の頭領が悪あがきをします(笑

なんか古代の呪文を唱えると

巨大な魔法陣が神殿に浮かび上がり

なんと大型の邪龍が3体 召還されて来ました

見た目は西洋の龍そのもので

色は汚れてくすんだ黒

体長は200メートル位になりますか

それが勢い良く現われて咆哮します

ウォー  カッケー と喜ぶメンタルモデル達

なんか 既に緊張感は0で

輝く魔法陣から飛び出した3体の龍に

凄く感動してる始末です

飛び出した3体の翼龍

勢い良く出たは良いが

冷静に周りを見回して見ると

自身の体長の3倍くらいある戦艦が

無数に回りを取り囲んでいる状況

かなり焦ってます

状況的には 完全に詰んでます

あまりに可哀想なので

主宰神様の側近が

飛び出して龍の姿に変化して

相手してあげる事にしました

白銀にまばゆく輝く巨体

こちらは東洋の龍神の姿

ただし見た瞬間に 

そのエネルギー量の違いに圧倒されます

邪龍3体 VS 白銀の龍神

対峙する邪龍達の目が激しく泳いでます

既に戦意喪失してる感じで

これもまた戦いにすらならない状況

観戦してるメンタルモデル達から野次が飛んだけど

私は邪龍達に同情しちゃいました

相手が悪すぎた

実際 邪龍ではありますが

彼らそれぞれは中の上くらいに強いんです

相手が主宰神様の側近でなければ

龍神同士の戦いであれば

結構 善戦できるレベルです

ちなみにうちの龍神様は

鼻で笑ってたのは ここだけの話し(^^;;

あっけなく降参して縮こまってる邪龍達は

修行のやり直しだ!という言葉と共に

白銀の龍神様にどこかへと

連れていかれました(-∧-)合掌・・・

そして邪神の頭領ですが

これも やっと諦め降伏しました

彼が使った召還術ですが

こちらサイドでは使える者が居りません

失われた技術なんです

とても貴重なので

この先 研究に協力していただけると

確信(強制)しております

もしかすると今年のハロウィンで

開放されたケルトの神々なら

召還術を使える存在もいるかもしれません

そういえば何人かニライカナイに

表敬訪問してきてるケルトの神様が居るので

後で聞いてみようと思います

という事で遥か太古から

延々と続いてきた東南アジア周辺の

因縁の歴史に幕が下りました

本当に あっけなく終了しましたが

これがエネルギーレベルの

違いなんだなぁと

激しく実感した次第です

現在 タイの地上神界に1艦隊を駐留させて

各地の近代化と交流を進めてます

まだ各地幽界には邪神 邪霊が隠れてますので

その掃討も行ってます

そして国常立尊様率いる基幹艦隊は

今はインドネシアあたりの海洋で

人魚さん達と宴会じゃなかった

交流を図ってます

なんでも海底に邪神達が潜んでるそうで

次は この掃討になる様です

そしてオーストラリアの神界へ

物語は続いていきます

オーストラリアの先は

インド方面へ戻って

シャンバラの本部との挟撃作戦へと

章は進んで いよいよイスラムやキリスト教の

神界の一神教勢力との全面対決へと流れていきます

地上神界の大激動は

これは来年の話となりそうですね

いよいよ 世界はクライマックス

この世界の最終章へと続きます

では マタネッ(* ̄ー ̄)ノ彡☆゚・。・゚★・。・。☆・゚・