【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

邪神も元は正しき神の仲間だったんですけどねぇ

前回の記事を書いた後

神様世界で動きがあったんですが

なにぶん12月でして本業が忙しくて

仕事中は気が張ってるから良いんですが

家に帰ると風船の空気が抜けるように

気が抜けてしまって寝てしまう

本当 申し訳ありません

やっと非番になったので

記事を書きます(;^_^A アセアセ・・・

コメントも滞ってるんですが

書く際はちゃんと向き合いたいので

結構 気合がいるんです

3つも書くと記事並みにこたえます(^^;;

さてかなり流れに変化が出ちゃってます

前回の最後にニライカナイのラウンジで

優雅にワインを飲んでた高級神ですが

正体明かして良い?って聞いたら

12日を過ぎたら構わんよって

何故に12日?と疑問に思いつつも

まぁ 無事に?過ぎたので

この後 話しの流れで書いちゃいます( =①ω①=)フフフ

前回の記事を書いた段階で飛び立った忍者神?ですが

詳しい正体はこちらは伏せないと

敵対勢力に情報が漏れちゃ駄目らしいので

その正体は明かせないんですが

実はラウンジで寛いでた高級神の腹心だそうで

なら さっさと出て会っとけや!と思ったのですが

どうも ヨーロッパの神界の実情を

その目で見させたかった様で

その為に わざわざ飛び立ってから

ラウンジに登場したみたいです

なにせ 忍者神は私にへばりついて50年

私がこの世に生まれでた瞬間から

ずっと影に潜んでたそうで

まぁ ずいぶんと気の長い話だよなぁと

感心するやら呆れるやらです

でもさ それなら 

いくらでも邪魔出来たよな?と

不思議に感じる次第です

なので その辺りを高級神に尋ねると

意外なるお言葉。。。

最初から妨害は目的で無かったとの事

むしろ守護してくれてたと (・-・)・・・ん?

確かに私は3歳か5歳の時(うろおぼえ)

家の前で遊んでてお婆ちゃんが

近所の人と話しに夢中になってる隙に

走ってきたタクシーに見事に踏まれて

タクシーは前後のタイヤで踏んだ後

少し走ってから停車

運転手は呆然としてて

慌てて救急車で病院にと

担ぎ込まれたんですが

その時の病院側は

事故の状況を聞いてたので

私の状況を調べて皆が

首を傾げたそうです

確かに服は見事に弾けていて

お腹の部分にもタイヤ痕がしっかり付いてる

なのに検査では何も異常が出ない

まるで健康そのものだったそうです

私が病院に行った後

現場を見てた人達は状況から

即死だろうと思ってたそうで

皆 葬式の準備だと話してたそうです

だけど踏まれる瞬間を目撃した主婦の話しで

タクシーがぶつかる直前に

何故か私は不自然に転がって

仰向けになって眩い光に包まれたそうなんです

そして踏まれた後 私の服は

まるで風船が弾けた後みたいに

縫い目が弾けていたんだそうです

そう いわゆるエアバックの様に

服が膨らんで車の重さを支えた感じです

ただ しばらくは やはり起き上がれなくて

数日病院で容態の急変を心配して留まった後

無事の退院で 医者も

困惑するばかりだったそうです

その当時は両親共に熱心な創価学会の会員でして

支部では奇跡だ!なんだと大盛り上がりだったそうです

たぶん 当時の新聞が保存されてれば

大々的に奇跡扱いで載ってると思います

かなり騒がれたそうだけど 私は幼少だったから

当時を覚えて無いんですよねぇ 

残念“o(><)o”くう~!

まぁ これも その忍者神さんと龍神さんの

相乗効果って奴みたいです

あれ? そういや私の守護霊って

龍神さんなの?('_'?)...ン?

普段全然気にしてなかったけど

そういや守護霊って人は出てこないな

まぁ いいか(^^;;

この忍者神が居たのは

うちの龍神さんは知ってました

こっちが気が付かなきゃ

隠し通すつもりだった様ですが

高級神を見て諦めたのか

簡単にゲロしてくれました(-"-;)

だってよう 以前の俺じゃ勝てないし

居るの明かしたところで

どうしようもないだろ? との事

確かに そんなのが居たところで

龍神さんでも勝てない相手に

私が出来る事なんて全く無いので

そりゃ 知らない方が幸せだわ と

納得したのでした

ちなみに 今の俺ならワンパンで勝てるぜ!と

鼻高々なので 今度 彼が帰ってきたら

その言葉を教えてあげようって言うか

此処に書いちゃえ~Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪

後は知らん

幸せに打ちのめされてくだされ( ー人ー)|||~~~ ナムナム

さて その高級神さんですが

前回の記事の後 よくよく見てみると

お付きの供が2神従ってました

・・・( ̄  ̄;) うーん なんて言うか

彼らっていわゆる悪魔さんだよね?

サタンって言う存在とルシファーって。。。

書くのをかなり悩みました

だって これ書いちゃうと

まるで悪魔崇拝者みたいじゃないですか

一つ断っておきますが

私が関わるモノで

自分から正体を語るのは稀です

今回も彼らから自身の正体は語ってません

語る必要が無いんです

語っても違うなら ばれます

見た瞬間 名前が浮かんでくるので

名乗る必要が無いんです

見た瞬間 イメージ出来ちゃう

でも 彼らからは禍々しさは一切感じられません

というか神々しさをまとってるんです

世間一般のイメージとは正反対の存在

一神教の宗教観が植えつけてるイメージとは

全くの正反対な存在が目の前に居ました

そして 彼らは圧倒的な強者でもあると

それは そのまとうオーラから

一瞬で判断出来ます

この3神 圧倒的に強いです

ここで暴れ出したらニライカナイは大被害です

まぁ そんな存在であるなら

ニライカナイの精(女神)が

絶対に中には入れないでしょうけどね

彼女が認めてるって事は大丈夫なんだろうと

とりあえず 私に出来る事は無いです(;^_^A アセアセ・・・

さて そんな上位魔族を平然と従える存在

彼の名は盤古大神と言います

そうです 今回の敵対する筈の邪神の親玉さんです

ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えー とうろたえるのも疲れたので

此処で種明かししちゃいます

私の主筋の国常立尊様と盤古大神様は

遥か太古からご親友の間柄です

その絆はとても強く深く

それが壊れる事なんて絶対無いくらい強いんです

邪神の番頭達はその絆の深さを理解して無い

所詮 己の欲望しか頭に無いモノ達なんです

だけど 国常立尊様が運営なさる この地球

その時代 欲望(邪鬼)にそそのかされた国神達が

己の欲望のままに勢力を肥大させていき

強大になった己の力に慢心して

次第に厳格な治世を行っていた主宰神を

疎ましく思い初め

皆で結託して この地上世界を

自分達の支配下に置いてしまおうと

数の力でもってクーデターを画策したのでした

この邪神達も全ては元は善の神々です

彼らは数の支配(暴力)でもって

地上神界の運営権を奪い取ります

この時代に地球を任された神々は

残念ながら まだ幼く若い

力だけはあるのですが

なまじ力があるだけに

その力に意識が飲み込まれます

そこに地上で発生した邪気(鬼)が

取り憑いてかれらの意識を操り始めます

この地球は宇宙人の監獄ではありません

この地球は ここで生まれる無垢なる魂を

新たな宇宙の使途とすべく教育する

その為の環境なんです

ここは宇宙でも特殊な場所であり

この星で生まれた命には

他の惑星人(霊)の干渉は

基本的に禁止されてます

干渉して良いのは

それを任された教師格の神霊と精霊だけなんです

その戒めを破ってるのが一部のトカゲ達です

ですが さすがにそこはお見通しで

既に その干渉は破綻してます

霊界以上の環境に置いては

彼らの干渉は尽く壊されましたが

地上世界だけは まだ残ってる様ですね

ただし それも今の間だけ

次第にその関与は

エネルギーを絶たれてるので

そう長くは続かない筈です

しかもトカゲ本星は非情にも

彼らを切り捨てちゃいましたからね

一部のレプティリアンは長い地球生活で

情も移って感情も変化したのか

こちらに亡命政府まで作ってます

とりあえずニライカナイに

亡命政府は存在してますので

亡命したいトカゲさん達はこちらまでご連絡下さい

書いた瞬間 物凄い風が吹いたかのように

部屋に振動と音が凄かった

まるで窓の外に船が居て

それが飛び立ったみたいな感じです

宇宙人も監視してたか・・・(゚_゚i)タラー・・・

まぁ 賑やかな事で(笑

盤古大神様ですが 前回の記事の直後に

国常立尊様とポセイドンの会談が

難航してると聞いて

その仲裁をするのだと言って

うちの艦娘達で暇そうな者達に

頼んで乗せて行って貰った様です

二日後 盤古大神様の登場に

ポセイドンさん 相当に驚いた様で

その様子 じかに見たかったなぁと

凄く残念です

もともとポセイドンさんは

盤古大神の腹心ですから

主が直接現れたら服従待ったなしなんです

なので会談は終了です

さすがに会談の内容はトップシークレットなので

私も教えて貰えてません

知ってたら全部書いちゃうますからね``r(^^;)ポリポリ

南洋の人魚さんの楽園で

しばし旧友を温めたんじゃないでしょうか

ところで人魚さんの国って主は乙姫様だよねぇ?

乙姫様 深海の方の国は知ってたけど

こちらにも国があったんですね

世界が変わったら遊びに行ってみようと思います

なんかズルイなぁと思うのは

人魚さんって美男美女でスタイルは良いのばかり

ちなみに半身については任意で変化出来るそうで

かなり便利ですね(^ー^* )フフ♪

さぁ やっと再度の進軍の開始です

この先 招待されてる

オーストラリアの神界を表敬訪問した後

主宰神様は いよいよ残存するインドの邪神界と

運命の決戦という流れになります

そんで 今なんですが

盤古大神様とお供達

ニライカナイのラウンジで

日本酒飲んで寛いでます

日本酒の味に感銘を受けてるみたい

馴染み過ぎだろ( -∇-) ジトーッ!

12月も半分になりましたが

神様世界は事態が更に進みました

私も出来るだけ記事を書きたいのですが

なにぶん 体が付いていかないので

ゆるゆる更新となってしまいます

まぁ あんまり期待せずに

ネット小説読む感じで

見ていただければと思います

では 私もしばし盤古大神様と

ちょっと晩酌のお供をさせていただきます

( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )カンパイ

では ヾ(@^▽^@)ノ~~~~~~~~~マタネー