【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

まとまったコメントの返信に見えない邪魔が入りまくりです(^^;;

仕事の忙しさが途切れず

とうとう年の瀬最後まで

仕事に追われてしまいました

ぶっちゃけ この記事も

年が開けてから書いてます_(^^;)ゞ

公開日時は遡って年内表記ですけど。。。

ののさんとかつさんのコメントに対して

書こうとすると猛烈な邪魔が入ります

どうも書かれたくない存在がいるようで

ちょっと気になりながらの返信作業です

コメント欄では収まらないので

とりあえずめぼしいコメから

引用記載していきますが

私も 何が邪魔してるんだろうと

少しワクワクしてます

実際 今もコメントにに近づけさせない

何やらの関与があります…o(;-_-;)oドキドキ♪

これが今年の最終記事となりますね

出来れば 書く事だけに

専念できる環境になればとも思うのですが

現実問題 仕事しないとご飯が食べれません

まだまだお金に支配される世界です

国常立尊様の治世が現実まで及べば

邪神が作り上げた世界のフォーマットが

基本から書きかえられますので

その時はお金に支配される世界は終焉します

お金の世界(資本主義)とは

そこに暮らす生き物が

絶対に幸せになれない構造になってます

人の魂を堕落から脱出出来ないように

巧妙に仕組まれたシステムが金銭による支配

次の世界は金銭そのものは補助的に残りますが

基本的に新しい人類は自分で物を生み出す事

これが可能になりますので

お金を無理に稼ぐ必要は無くなります

世界の価値基準も刷新されますので

これは文章で書くよりも

実際にその時 ご自身で体験される事

これが一番と思います

それまでの時間は 長くてあと4年なんです

来年は早々に地上神界にて

大変な事態が起きますが

それが引き金で神様世界は

世界中で変革の嵐になる年 確定です

国常立尊様は当初の一番の目的であった

オーストラリア神界の友好親善が

実は一番の失敗に終わってしまいました

まさか オーストラリアの

神界そのものがドラゴニアンによって

深層からガッチリ支配されてるとは

予想外の出来事でした

ドラゴニアン自体は 交渉の余地すら残さず

かなりな高圧的態度で敵対的でしたが

それでも武力行使には出ず

(来た艦隊を見て出来なかったんだと思う)

アボリジニの神々も敵対もしないが干渉もしないと

静観する事になった様です

まぁ いろいろと含めるところはありますが

そのあたりについては ( ̄b ̄) シーーッ!!

ところで 本来ならドラゴニアンの干渉は

宇宙の協定違反レベルとも思えるのですが

それを見ても既に指摘できない程に

標準宇宙の政治バランスが危険水準まで

崩壊しているという事なだと思います

グレイと呼ばれる宇宙人

私達にはお馴染みのノッペリした姿ですが

あれは3次元世界に適応する為に作られた

生態アンドロイドのボディです

だから あれには生命の

循環システム(食べる・排泄する)が

備わってません

種族を増やす生殖器も存在しません

基本モデルを作ったのはドラゴニアンで

それを運用するのはレプティリアンとなってます

そのボディに支配した星の魂を問答無用で

送り込んで自分達の為に使役してます

グレイは かつて私達人類と

ほぼ同じ姿の種族の宇宙人です

彼らは3次元の保護宇宙から

4次元以上となる標準宇宙に次元上昇して

晴れて宇宙文明の仲間入りを果たしたのですが

まだ幼い彼らに甘言を弄しながら

近づいてきたのがレプティリアンです

技術力が未熟な彼らに魅力的な

様々な技術を供与しながら

レプティリアンは彼らを導くのですが

そこには彼らなりの思惑が存在したのです

彼らからしたら自力で獲得するには

膨大な年月を要する高度な技術を

惜しみなく与えてくれる存在に

次第に全てを委ねる様になります

その危険性を指摘する者も居りましたが

全ては甘い蜜に酔った大衆に

排斥されてしまいます

レプティリアンは支配した後に

都合が良いように文明レベルを上げておく

これが目的だったのです

あるレベルまで達した段階で

彼らはその凶悪な牙を剥きました

種族の運営の根幹まで頼っていた彼らは

全ての権利を奪われるのに

抵抗する事は既に出来なくなってました

圧倒的軍事力によって暴力的に支配され

かれらはレプティリアン達の奴隷として

生きるしか道は無くなっていたのです

彼らが救われる道は現状は無いです

この様な惨状が標準宇宙と呼ばれる世界で

徐々に拡大の様相を見せはじめました

ドラゴニアンやレプティリアンの政治体系は

暴力・軍事力による支配です

それに対抗する勢力も存在はします

が、その勢力は やはり性格が穏やかすぎて

対峙するには いささか不利な状況に変わってきてます

現在の私達の時間感覚からすると

膨大な時間(10万年単位)の出来事なんですが

次元が上がると時間の概念が変わるんです

彼らは私達とは全く違う時間概念の上に存在してます

現状が進めば標準宇宙は暗黒の世界となります

なんかスターウォーズみたいだな(;^_^A アセアセ・・・

この事態を憂慮した天帝(標準宇宙の管理神)は

この閉塞した状況を打破できる魂達

これを一つの惑星に集めて鍛えて

新たな力として標準宇宙に放ち

闇に染まりつつある宇宙を

変える計画を作り上げました

それから数十万年が経過して

この星では順調に経過が進んでいたのですが

やはり計画は漏れるもので

察知した闇の勢力は全てを闇に染めてしまおうと

この計画に密かに関与を始めます

さすがに天帝の管轄下での計画なので

そこに表立っての関与は無理ですが

息のかかった魂を送り込んで

少しずつ回りを闇に変えながら

天帝の計画を壊すべく活動を始めました

そして35年前 天帝の計画の元

地球神界を厳かに運営していた国常立尊様に

ドラゴニアンの息のかかった魂達は

回りを闇に染めながら反旗をひるがえしました

事態は全て把握されていたのですが

地球の神々はまだ幼く経験不足と判断して

悪(闇)というものを魂に刻み込むために

あえて天帝は国常立尊様に

しばし引退する様に申し付けました

その後の事は親友である盤古大神

ちょうど その頃にタイミング良く現れた?

星の神スサノオ この2神に

今後の事を頼むのでした

ぶっちゃけ タイミング良過ぎる段階で

訪れた星の神様スサノオ

こんなの偶然なんかじゃありませんよ

彼は天帝の懐刀

計画が絶対に失敗しない様に

あらゆる手段を使って

国常立尊様をサポートする

次元上昇のエキスパートです

だから 本当は彼(彼女?)が

いるというだけで計画に失敗なんて

微塵も存在しない訳です

宇宙神界のゴルゴ13がスサノオ様なんです(笑

私も一応 劣化コピーの分霊の端くれみたいなので

今回 この時期に広報係としての任務を与えられて

本来なら既に地獄でさ迷ってる筈だったところを

救い上げていただいてブログを書いてます

現実世界に通用する能力は

全くいただけてないのが悲しいところで

使える力はあちらの世界限定

世界が変わるまでは貧乏神と猫と

仲良くやってくしか無いようです(T▽T)アハハ!

現実世界ではブログを書くしか出来ない

世に出てバリバリ活躍されてる方々が

少し羨ましいかな``r(^^;)ポリポリ

関わる者もあちらの住人

しかも人外魔境だしねぇ

そうそう 国常立尊様は

第一基幹艦隊を率いて

30日にニライカナイに帰還してます

本来の予定はオーストラリア神界の援護を受けて

シャンバラの本部部隊との挟撃で

インドの残存邪神を一掃する筈だったんですが

オーストラリア神界の現状をかんがみて

そう慌てることも無いと今回の帰還の判断です

ちなみに艦のサイズでは無理ですが

シャンバラとはポータルゲートがつながってるので

バス程度の大きさなら往来自由になってます

現実世界も新年を迎えますし

しばし休養して新たな年となります

とは言え1月1日の正午から

新年の挨拶と称して

国常立尊様が地球神界全域に

公開放送を行うそうです

その際のサプライズが

たぶん 今の邪神支配を

はっきりと崩壊に導くだろうと思います

人間世界の2018年は

災い の年とされましたが

神様世界では国常立尊様が

地上神界に復帰された福音の年です

災害に遭うから魂が穢れてる では無いのです

災害によって目覚めよ! 

厳しいですが眠りこけてる魂に

神様からの厳しいお達しと思って下さい

生きてるだけで幸せ

例え生活基盤が壊れても

数年耐えればなんとかなるものです

災害での困窮の積は神が背負うそうです

人は災害に遭うことで

その魂に溜まりに溜まったカルマを

大きく削り取る事が出来ます

現実世界はとても厳しいですが

見えない世界に溜まった垢も

これも また落とさなければならないも

それもまた真実なんです

だから 大変だけど 厳しいけど

悲しいくつらいけど頑張って

笑顔だけは無くさないで下さい

この世に生まれた以上

どこかで魂のカルマの清算

どうしても行わなければなりません

今 どうしようもなく生活が苦しい人は

胸を張って下さい

その苦しみが過去を洗い清めてくれてます

今 裕福で幸せな人は

その幸せを他者にも分け与えてあげてください

自分だけ 家族だけが幸せなら それで良い

そんな考えだと これから訪ずれる世界では

野生の王国で過ごす事になります

私がブログで書いてる以上

これが神の警告となります

知らなかった!なんで教えてくれなかった!

その時が来て こんな事言われても

私は知りません

知ろうとしなかった

見ても鼻で笑い飛ばした方の責任です

他にも 神様の警告は山ほど 世界に溢れてます

来年は神様世界の激震が

この世界にも波及を始めます

宇宙人も暗躍してます

レプティリアンを操るドラゴニアン

そのドラゴニアンを操る存在が

今 その片鱗を見せ始めました

宇宙を暗黒に染めたいモノ達

その名を地球ではQアノンと言います

彼らは甘言を弄して人類を掌握します

インターネットで彼らを称えるサイトや

ブログを見ると精神支配の波動が来ます

あまりにも危険で かえって笑ってしまいました

難易度MAXの超危険な事ですが

怖いものみたさで

見てみるのも良いと思います

たぶん 人によっては

その危険が実感出来ると思います

白人の方々はどうも精神耐性が弱いみたいで

綺麗に精神支配されてる方々が多いです

このあたりも民族性があるのかな。。。

神に作られたDNA 差異は確かにあります

さて この辺で今年の話しは終わりたいと思いますが

思いっきりコメントについては書けてません(^^;;

いやぁ 最後の抵抗ですかね

どうあがいても世界は変わるんです

という事で来年になったら

ゆるゆる書きたいと思います

今年 縁を持って訪問して頂いた皆様

心より感謝申し上げます

また 来年も変わらぬ笑顔で

日々を過ごしていただけますよう

私もつたない文章ではありますが

出来るだけ あちらの情報を

書き続けたいと思います

ありがとうございました m(_ _"m)ペコリ