【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

神代の時代から一貫して三つ目の神も精霊も存在しないので要注意です

縁者 読者の皆様 こんにちわ(*^^*)

久々の週末の休日をまったりすごしてます

ただ 連休じゃないので日々の肉体の疲れ

主に まだまだ続く酷暑によるダメージなんですが

これが 結構 堪えるんですよね

仕事中 1.5リットルの保冷水筒に

一六茶と氷を入れて持ち歩いてますけど

今の酷暑だと 途中で追加しないと空になる程です

お陰で お腹タプタプ ちょっと お腹も緩いかな

時々 襲われる お腹の嵐に 肛門様が大活躍ですヾ(>▽<)o

 

現在 台風10号が不穏な気配を漂わせてますけど

出来るだけ 大人しく通過して欲しいなぁ と

自然現象を含む一切の命令権なんかとは 蚊帳の外な立場なので

私は お願い をするしか出来ないが 現実です

 

関わってる龍神様には日本酒(地酒の純米酒)で

歓待するしか出来ないです(;^_^A アセアセ・・・

 

今年は太平洋高気圧の物凄い頑張りで

発生した台風が日本に接近出来ない?感じですね

それでも 沖縄 九州には接近してしまうし

他の地域の方々や該当海域を航行する船舶などは

命の危険もありますれば

どうか 穏やかに通過して下さいませ と祈らずにおられません

 

年々 激しくなるように思える自然の脅威ですけど

私は 科学技術が発達するに従って傲慢になり続ける人間達へ

見えない存在達が 見えない存在に対する敬意を忘れないで!って

警告し続けてるんじゃないかな? って思ってます

 

今の人間社会の自然に対する横暴 

物に支配された 限りない欲望

 

足る事を知る大切さ 他者を慈しむ大切さ

 

さて どれだけ自然が警告すれば 気が付くか?

たぶん 次元融合を迎えるその瞬間まで

人類の傲慢さは 消える事は無いのかな と 

考えればため息しか出ないですね

 

現実世界で生を受けてる間の人間には

その行動は自由が与えられてます

 

何をしようが 見えない存在は その行いを咎めません

故に 力ある者 力を得た者達は それを勘違いして

全て神に許されてるんだ と思い違いをして

好き勝手 世界や生きてる者達(動物などすべて)を

穢して喜んで 破滅へと突き進んでしまってます

 

神様や この世界の仕組みが 人間の行いに罰を与えないのは

その人間が 現実世界を生きてる間だけ ですからね

死後は 必ず 生前の行いが裁かれる訳なんですが

それを逃げて現世の空間や霊界低域に潜む 穢れた魂

 

多いんですよ って言うか 大半はそんな感じです

地球を邪神が統治してた二年前 以前であったなら

彼らは人間の魂が歪んでくれた方が都合が良かったので

それを あえて野放しにしてきた様ですが

今は 晴れて地球の霊域は

誠神達が復権されて統治してますので

現在 死後に逃げる事も隠れる事も許してません

 

なので新規に人間から 悪しき魂が

世界に解き放たれる悪循環は無くなっていますので

現在 現世に悪さをしてる霊や邪なモノ達は

かつての生き残りだけ という現状

残る彼らも必死ですから

それに呼応する様に 

現世が騒然としてるのが 今なんです

 

まぁ それも一時のお祭り騒ぎ なんですけどね

新たな戦力もエネルギーも供給が経たれた世界の中で

彼らが蓄えたエネルギーには限りがありますから

いずれ 大型な霊域を作り上げてた邪なモノ達の霊域も

それを維持するエネルギーを使い果たして

彼らが誇る霊域の次元結界(障壁)も 

無理に攻撃するまでもなく崩壊するが定めです

 

霊的な術式は そのエネルギー(魔力)を失えば

構成を保持出来ず自壊しちゃいますからね

今までは 地獄という魔力供給システムが機能してたから

現世に人間が存在する限りは 

エネルギー問題は無かったのですが

復権した誠神達 主にイザナミ様 イザナギ様なんですけど

素敵なお仕事されまして って言うか

これも実は暗黒神様の置き土産なんですけどね

 

イザナギ様 イザナミ様を封印してた

霊界最深部の封印神殿(淡海宮 淡路の宮とも言います)

封印が解除されると神殿が崩壊するのでは無くて

瘴気を消滅させるエネルギーを放つ光の神殿になるっていう

普通 世界を暗黒に満たしたい筈の存在であるなら

絶対に仕組まないだろうギミック

 

ずっと私は不思議に思ってたんです

なんで 宇宙を暗黒に染めたい存在が

そんな無駄な事をするんだろう。。。と

 

暗黒神=銀河の中心に存在する初めの存在(創造神)

これに辿り着いた今なら 全てが納得なんですけどね

 

暗黒神だから 宇宙を暗黒に!じゃなかったんです

宇宙は暗黒だから その宇宙に命のキラメキを輝かしたい

 

それは 私達が夏の夜空に見る 

様々な花火 なのかも知れない

 

命が輝くには 困難を与える のが最良

その困難に立ち向かう勇気 時には力及ばずもあるでしょう

その栄枯盛衰が 限りない輝きとなって暗黒を彩るんです

 

そして その数多の輝きの中から ひときわ輝く存在が生まれます

彼らは 何度も限りある命を繰り返す事で魂が成長して

やがて神となり星となり

暗黒の宇宙に星系や星座を作り上げていきます

 

定命の私達では思い描けない 遥かな悠久の願い

 

さてさて ここまでたどり着くに

私も どれほどの栄枯盛衰 苦い思いを繰り返して来たか

 

かつて経た未熟な時代の日本の天皇や

魔王なんてのも 良き思い出です(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ

 

それでも35万年に及ぶ

魂の孤独を過ごして来た 蛭子様には

遠く及ばないですけどね

 

作られた地獄とよばれる世界の最深部で 

邪な支配神達によって異形の姿に変えられ変わり果て

それでも その底で見つけた意識を無くした魂を

お地蔵様の巡回ルートへと運んであげて

彼らの暗黒からの脱出をサポートしてあげながら

自身は誰とも振れ合う事もせずに

ただ35万年の時を 彷徨い続ける時間

 

私なら精神が崩壊するだろうと思います

その悠久の暗黒世界から救い出されて

 

今は ニライカナイのラウンジで

甘いものを食べながら羽妖精達に囲まれる日々

まるで長い孤独を埋める様な日々に

ご苦労様 の言葉と共に

天部の神様からもたらされた厄介ごとを

彼に丸投げしちゃいましたo(*^▽^*)oあはっ♪

 

ヒルコ様 そろそろ お仕事の時間です(笑)

 

さて なかなかに 人の世界で

同じ未来を語る同胞が見つからなくて

ある意味 物凄い孤独を感じながらブログを書いてたりします

この孤独感に比べたら

人の世界での孤独など いかほどの事か。。。可愛いものです

 

以前にブログを始める時に 恩師のお不動様から

「お前にしか出来ない事をさせるから 頑張れ!」と

その時は 半信半疑というか

訳もわからずだったんですけどね

 

今更ながらに 自分が語る 夢物語 に

自分ですら呆れてますから

 

他の比較的信頼の置けるブログを読むに

あちらの世界の邪な霊団は自分達の勢力拡大のために

霊力を内包する人間を奇跡を見せて取り込んで傀儡の頭とする

そんな記事を最近 見た気もするのですが

まぁ 私などを取り込んでも仕方ないとは思うし

確かに 現世において 現実的破滅を二度も

人知を超える奇跡で救っていただいて

他にも ピンチになれば見えない力に助けられる は

両手両足の指の数を倍に足しても足りない程で

それ程の奇跡の大盤振る舞い など

私程度を取り込む対価としては

はなはだ大きすぎると思うんです

 

ただ 私自身は 絶体絶命を何度も救って頂いてますから

私が関わる 私の見えない存在達へは

絶対な信頼を置いています

だから 他者から何を言われようとも 

まるで気にはしないんですけどね_(^^;)ゞ

 

ただ あちらが語る事と 私達の現実世界の位相のズレは

思ったよりも大きくて その違いに

ただただ あぜんとするばかり です

それから 先ほど書いた 結構信頼できるブログに

三つ目の存在が書かれておりましたので

私が信ずる存在からの 忠告! を

ちょっと書いて終わりにしたいと思います

 

昔 私が駆け出しの頃に京都を旅しまして

沢山の霊的存在と触れ合った楽しい思い出があります

 

その時に 三つ目の青い神様に招かれまして

美味しいお豆腐料理など(もちろん自費ですよ)食べまして

喜んでいたら 恩師のお不動様から

激しく怒られまして 気付かんか?馬鹿者!と叱責されて

 

確かに 三つ目の厳つい神様 

なんとなく妙な気配は感じたんだけど

丁寧に応対してくれてたから あまり気にして無かったら

 

神にも精霊にも 三つ目はおらん 

三つ目のモノは 邪鬼が凝り固まった悪しき存在であるから

気軽に気を許すでない!

 

三つ目に見えるのは 本来は心眼である

それを現世の霊的能力者が 間違って三つ目と解釈したのが

そのまま 後世に文献として残ってしまったのだ

それを悪用する邪精霊や邪鬼が その姿に変化して

人の魂を虜としてしまう

その後の運命は 言わずとも判るでであろう

 

との事でした だから皆さんも 直感は大切に です

では ヾ(^_^)マタネー