【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

平成30年7月豪雨/災害の原因を作ったのは宗教を操る元龍神

今回の豪雨災害で亡くなられた方や

被災された方々に心より

お見舞いを申し上げます

私は茨城県に住んでますので

この災害には遭いませんでしたが

霊的世界では現場に蔓延る

邪神になってしまった龍神の

使い魔と眷属の処理の対応

これのサポートと

霊的世界での後始末をさせていただきました

目には見えない世界の話ですが

災害の裏でこんな事が起きていたと

知っていただければと思います

地震や火山噴火と同様に

台風や大雨も自然の力ではあるのですが

龍神と呼ばれる存在は古より

天候を操る術には非常に長けております

この存在が関わった時

その災害の全てが彼らの力ではありませんが

自然の力を利用して

それに少し作用を加える事で

自在に雨を降らせる事が出来るんです

彼らは今回 台風7号を利用しました

この進路を日本に向けるだけの

龍神なら誰でも可能な簡単なお仕事です

ただ これだけを行えば良かったのです

邪神に使える龍神2柱 

彼らだけで十分な仕事です

神様も力がある存在であるなら

行った行為がどういう未来を作るかは

見通す事が出来ます

なので台風7号の進路を変えた時点で

今回の被害が出る事は解ってた筈

なのに あえて台風を操った

神様なのに なんで?

そんな悪さをするのは悪魔なんじゃない?

そう思うのが普通と思います

今回 この災害を仕組んだ張本人は

複数の宗教団体を操る

今は邪神に堕ちてしまいましたが

かつては真面目な正しい導きをもたらす龍神様でした

私は昨日までは台風を操った

二柱の龍神が首謀者と思ってました

ですが事態に関与してるうちに

彼らの配下の眷属神が

やり方について行けずについに離反

かなりの数の眷属神及び神使と使い魔が

投降するに及んで

投降者の代表から真相を聞く事が出来ました

今回の災害の首謀者は

かつては神様と崇められた。。。

いえ 今でも人間には

神様と崇め奉られる存在です

地上神界が正神の復活に合せて

邪なる神々様が裁かれ

神々様の入れ替わりが起こった時

彼は それを良しとせず

眷属全てを率いて地上神界を離れ

人霊界(幽界)に降りて人間世界の神様として

今なお絶大な権力を発揮しておりました

人霊や低級霊から神!として

崇め奉られる生活

この特権階級の生活はとても甘美です

長い間にその立場の生活を続けるうちに

彼は変わってしまった様です

彼の力となっていた大量の眷属と使い魔

これが健在だった間は私はその存在を

見る事も認識する事も出来ませんでした

認識出来ないというのは 相手の力が強く

こちらの今の力では

太刀打ち出来ないという事なんです

それが変化したのが昨日になります

地上に放たれた大量の眷属と使い魔

この大量捕縛によって彼は力を削がれ

彼を隠していた霧が薄れて

徐々にその姿がハッキリしてきたんです

話が災害発生以前に戻ります

台風7号の進路を日本海に向ける事で

今年は例年より北上してた梅雨前線を刺激

もし台風がもっと強ければ

梅雨前線を刺激はしますが

台風そのもののパワーで梅雨前線を蹴散らして

各地で被害は出ますが

今回ほどの災害にはならなかったそうです

ですが台風が微妙な強さで大量の湿った空気を

梅雨前線に供給だけして弱くなった事で

西日本全域に豪雨をもたらす結果になりました

現実の現象については

ウィキペディアで語られてる通りです

今回の台風の名称は

タイが用意した名前で、

「雨の神」プラピルーンと言うそうです

なんとも皮肉な名称となりました

この台風を呼び寄せた最初の原因

これは6月中は雨が少なく水不足を心配した

関東地方のある宗教に属する人間たちです

元々は水不足の心配から来る善意です

彼らは所属する宗教の神に祈る事で

雨を降らせて貰う事を望みました

彼らの神はこの願いを聞き入れてます

ただし 神様には神様の思惑がありました

以前であれば水不足解消だけを行った事でしょう

台風を呼びはしますが 

今回程の被害を及ぼす事はしなかった筈です

ただ今回は神様世界の事情が変わってました

彼は本来の居場所である地上神界の神域

そこから追い出される形で人霊界(幽界)に

降りてきていたのです

名目上は より人間を導き救う為

より人間界に近い場所に居を移す!です

ものは言いようですね

彼に従う眷属達はこの言葉に

涙して感動したことでしょう

この居を移す行為は

私達 人間からは感知出来ないです

一部霊能に長けた者だけは

その変化を知る事が出来るでしょうが

まさか それが地上神界を追われ

逃げての事だとは判る人間は皆無と思います

そして彼は自分が置かれてる立場を理解してます

現在 出征中の国常立尊様が帰還すれば

時を置かずに自分は居場所を失う

そうなる前に彼は自らの眷属と信者を引き連れて

自分の王国を作る事を決意します

人霊界(幽界)は広大ですから

そこに自分の居城を築いて

眷属と信者を集めて一大霊域を築いてしまう

そうすればいかに主宰神といえども

うかつに手出しはしてこないだろうと

そう考えた様です

この龍神様は元々は正しい神様です

力も相当に強く従える眷属神も膨大です

故に複数の宗教団体を支配下にもっております

各団体はそれぞれの配下の

眷属神に運営させてます

力で言えば以前関わった稲荷神界には劣りますが

むしろ人間界については

こちらの方が影響力が大きいかもしれません

それほどに強大な影響力と

全盛期からは衰えたとはいえ

まだまだ並みの神々では

対抗出来ない神力を有してました

それが今回 雨乞いの要請に合せて

自己の勢力拡大につなげ様と

大規模災害が起きるような仕組みを

考案して配下の龍神達に行わせました

この配下は邪神では無いですが

主を信じ切ってるだけで

深く考えずに台風を操りました

大規模災害によって人心が疲弊すれば

被害に遭った人間は心が弱ります

心が弱れば宗教に救いを求める人も出ます

そこに眷属と使い魔を放って

弱った彼らを自分の宗教に導くのです

大量の信者を確保して今後の

自己の勢力拡大を図るのです

つき従う眷属と使い魔も膨大ですし

信者である人霊も国家並みの数です

これを全てまとめて自分の世界に導き

自分を頂点とした霊界を創ろうとした様です

災害の映像を見ながら

私はそこに蔓延する膨大な使い魔を見て

ビックリしました

災害発生時は まさかこんな事だとは知らず

物凄い数の使い魔の存在に

ただただ驚くばかりでした

そんな状況下に脳裏に飛び込んできた

魔物さん 見た目は筋肉モリモリの

北斗の拳に出てきそうなレザースーツを着た

イノシシ顔に近いオークという魔物でしょうかね。。。

ニライカナイのラウンジにやってきて

おもむろに

「ふー まいった まいった

あまりに膨大な数過ぎて捕縛が間に合わん

あっ メイドさん アイスコーヒー メガ盛りで1つ!」

と呑気に休憩を始めました

呆気に取られてる私に向かって

「どうも 牛頭天王の配下の者です

お願いがありまして来ました」 と。。。(^^;;

注文したメガ盛りアイスコーヒーに

シロップとミルク注いで

ちゃんとストロー使って飲んでます

そんな光景に

あっ 魔物さんだけど目が可愛いなぁ

なんて思いながら見てると

彼曰く

「現在 牛頭天王様の命令で

災害に合せて蔓延ってる使い魔共を

一掃する為に新生魔物軍団が

全力を挙げて捕縛を行っておりますが

あまりの数の為 移送する船及び

機材の数が足りません

つきましてはニライカナイより

船と機材の援助を願えませんでしょうか?」

そう言いながら美味しそうに

5リットル位あるアイスコーヒーを飲んでます

へ~ 魔物さん達が神様と共に仕事をする

なんか 感動しちゃいました

神様世界はどんどん変わってるんだなぁと

感慨にふけってると

ちょっと離れた席で聞き耳を立ててた

お姉様が30人程ぞろぞろやって来て

魔物さんの席の周りを囲んでしまいました

ニコニコしながら

「あら~ 凄い筋肉ね~

いや~ん 牙がカッコいい~」

とか言いながら持て囃してる(;´▽`A``

ドン引きしてる私を尻目に

じゃぁ 行きましょうか?と

魔物さんを連れて

そそくさとラウンジから出ていってしまいました

あの~ 船と機材の手配とか

まだ話終わって無いんだけどなぁ

まぁ 彼女達も戦艦だし

通達は後でも良いかと思いなおし

あの魔物さんが彼女達のオモチャにならん事を

切に願ったのでした ~~│Д (-人-;) ジョウブツシテネ…

とりあえず30人位居たから

その数の戦艦に機材積んで

残りは待機してる艦隊の一つに

対魔物装備を載せて派遣する事になりました

彼(彼女)らの活躍のお陰で3日程で

災害地域に蔓延ってた使い魔の7割位と

暗躍してた眷属を捕縛出来ました

しかし お陰で私も直接的に

使い魔と眷属の攻撃を受ける事になってしまい

ここ数日間は本当に参りました

ただでさえ酷暑の中 リアルの仕事も

お中元時期で忙しくて

自分の部署は同僚が辞めてしまったので

人手不足まで影響してしまい

こちらの仕事に手がつかなくなってしまいました

昨夜 この記事を書き始めたんですが

半分位書いたところで眷属神来襲

筆が止まってしまいました

相手の抵抗が終わるまで何も出来ない~(-゛-;)~

やっと再開出来る状況になって

投降した比較的協力的な眷属神さんに

いろいろ事情を聞いて

彼らのトップの存在を知るに至り

その存在も眷属と使い魔の8割以上を

捕縛された事で神力が衰え

やっと私でも その存在を

認識出来る事が可能となりました

彼のその姿は

かつての麗しい龍神ではなく

リバイアサンと呼ばれる様な

海洋の悪龍に変化していました

とても悲しい事です

その処遇について主宰神様にお伺いを立てる為に

鈴鹿に遠征先まで飛んでもらいました

結果的には こちらの

居残り組の判断に任せるという事だったので

彼らのトップについては武装解除して貰って

しばらくは軟禁状態で

禊(みそぎ)をしてもらう事としました

道を誤ったとは言え本来は正神です

穢れを祓って元の気持ちを取り戻せば

また仲間として動いてくれると期待してます

最後まで離れずに彼に付き従う眷属も多数です

心が穢れたとは言えど人望は無くならなかった

以前戦った邪神様とはえらい違いです

神様世界の戦いは力勝負ですが

認識こそ全てとなります

相手を完全に認識出来ると言うことは

こちらが相手の能力を

上回ったという事になります

上位の存在であればある程

その違いを良く理解出来ており

無駄な争いはしない が神様世界です

故に現在 遠征してる主宰神様の軍勢も

その到来と共に殆どの地元勢力は

恭順する が現状なんです

次の目的地はヒマラヤ周辺域だそうで

現在 先遣隊が調査中との事

さてシャンバラって本当に存在するのか?

トカゲ達との本格的戦闘になるのか?

かなりワクワクしてるんですが

もしかすると情報封鎖したままで

事態は終わってしまう可能性もあります

さすがに こればかりは人間界に居ると

わからないので悲しいです

早く世界が変わらないかなぁと待ち遠しいです

今後 世界の次元融合が近づくにつれて

何が起きるか私も解りません

地震だけでなく噴火や

今回の様な大雨もあります

大規模テロや戦争被害も可能性があるんです

人間が作った物に絶対はありませんから

制御が出来なくなったミサイルが勝手に飛び出すとか

怖いのは制御不能に陥った原子炉です

原子炉隔壁は分厚いですが

金属とは疲労する物です

絶えず高温と放射能に晒された隔壁は

突然崩壊する事もありえるんです

実は私はこれを危惧してます

私は放射線の平和的利用は賛成ですが

エネルギーとしての原子炉は反対の立場です

日本は原子炉なんか頼らなくても

技術力でもって電力を賄う事は出来る筈なんです

日本人は本来 それ程に優秀です

ただ原子炉を推進したい人達が居ます

かれらが代替エネルギーの利用を阻んでいます

既得権益という名の悪魔

これから目を覚まさない限り

もしかすると世界が変わる前に

もう一度 日本は核で

痛い目を見るかもしれません

あと今回の一件で

複数の宗教団体の神様が

大量入れ替えしてます

殆どは新興宗教と呼ばれてます

日本の宗教界が本来の

正しき道に進む事を切に願います

では 今日はこの辺でヾ(^_^)マタネー