縁者 読者の皆様 こんにちわ(^^)
猛暑が終わらない日々の仕事で
現実世界の体がかなり疲弊してます
皆様も 水分と塩分補給は
こまめに行って下さいませ(^^ゞ
神様世界とのリンクが ずっと不安定で
お盆前に
連日の猛暑による熱中症になってしまって
ずっと それも尾を引いてる状況と
日々の疲れが原因だと思ってたのですが。。。
実のところ 神様世界とのリンクが
不安定になる原因は別の事態にありました
神様世界に何が起こっていたのか？
結局 最後の最後まで私には お知らせが無く
止めの最後 私の暗殺！d(￣ ￣) ヾ(^o^;オイオイ・・・
これを阻止した瞬間に
事態の全容が流れ込んで来ました
まぁ 暗殺ってのは言い過ぎですけど
昨夜 仕事からの帰宅途中
私は125のスクーターを使ってますので
信号もすくない快適な空いてる田舎道です
だいたいアクセルは全開状態です(^^;;
先の信号に右折待ちの軽自動車が見えたんですが
見通しの良い直線ですから
私もこちらが通過するまでは出てこないだろう。。。
うおお～～～～い！ 微妙なタイミングで
しかもノロノロと右折開始でしかも
横っ腹をこちらに見せた状態で停止！
私もアクセル全開状態でしたから
口から心臓が出そうになりながら
全力でフルブレーキをかけたのですが
既に停止出来る距離では無くて
前後輪ロックの万事休す。。。
が、体が勝手に動いて
物凄いテクニックを駆使して
前後輪滑ってる状態で
なおコントロールを失わず
右にバンクさせて間一髪
相手のバンパーギリギリで
かわして走り去るという曲芸に近い走りで
その場をしのぎ切ったのですが
その瞬間 脳裏に浮かぶ苦渋に満ちた老神の顔と
それを捕縛した 明らかに怖い顔した不動明王様
それと同時に何が神様世界に起きていたか？
その状況が流れ込んで来て
今 その瞬間に起きたであろう事故なんか
もう頭の中からすっ飛んでしまってて
神様世界で起きてたクーデター騒ぎ
これに心を痛める事になったのでした
私 車でもそうなんですけど
何度か見えない存在が緊急回避で
体を乗っ取って運転するって事があるんです
昔 若気の至りで林道の夜道で
明らかなオーバースピードで
もうダメ！壁に衝突する と思った瞬間
勝手に両手両足が動いて
物凄いハンドルさばきとアクセルワーク
その瞬間はまさにプロラリードライバーです
その神回避のテクニックに同乗してた友人たちは
大喜びというか大騒ぎ
お前！すげーなぁ って言われても
自分自身 ポカーン状態で心臓が爆発するくらい
実はどうしようも無くて事態を諦めてたとは
その時 口に出す事は出来ませんでした_(^^;)ゞ
こんな事が過去に何度か存在してます
今回も私を殺す事が目的で殺意満々の神様（邪神）
ただ お不動様もギリギリ 実力行使に出るまで
その存在に手出しできなかった様です
最後の最後で証拠を掴んだ時にやっと逮捕でした
そして 神様世界で起きてた事なんですが
幽界の大掃除が進んでる状況で
人間世界に関わる神々に対して
報告書を出させていたのですが
どうも その報告書に疑問が生じる案件が
かなり多く散見される様になって
神界の神様方が
慎重に内偵調査を行ってたんだそうです
そうです 悪事が山盛り見つかって
報告書は偽造だらけの状況
あまりに大規模過ぎたので
事態の全容把握に時間を要する事となり
そんな中 実は私は渦中の人間だったとは
私自身 全く知ることも無く
調子が悪いのは酷暑の所為だろうと
ずっと思ってたのですが
すでにこの頃には仲間を装った刺客が
ずっと側でその時を伺っていた という事らしいです
お不動様サイドでも 薄々気が付いてて
万一が無い様 ずっと監視がついてて
やっと昨夜 その刺客が動いた という事
その時は既に神様世界でのクーデター騒ぎも
ほぼ鎮圧されてて 首謀者は
私も道連れにするつもりだったみたいなんです
なんか私の事 相当に悪く伝わってるみたいで
悪の権化？みたいな感じで ちょと悲しかった(T_T)
クーデターに関与した神様の数は
人間世界に関わる神様のおよそ半分だそうで
長い邪神の統治の影響
まだまだ根が深かった様です
時間が無くなってしまったので
詳細については
また仕事から帰宅して書きたいと思います
なんか 凄く体が軽くなりました(^^)
では仕事なので これにてヾ(^_^)マタネー
