【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

私の初夢は明晰夢?でドラゴニアンさんとオーストラリアの霊界紀行です(;^_^A

縁者 読者の皆様 こんばんわ(#^_^#)

 

時間が過ぎるのが とてつもなく速いです

少し前に年が明けたなぁと思ったら

もう4日が終了しようとしてます(記述時4日PM11時)

 

3日・4日と仕事ではあったのですが

さすがに皆さん 正月休みですから

私の仕事(郵便)も少しスローペースになりました

 

テレビのニュースで今年の年賀状は元日までで

前年比ー10パーセントということで

順調に紙媒体の時代が終焉に向かってるなぁと感じます

時代はネットと携帯です

 

年賀状や郵便が減るのは時代の流れなので

私は あまり悲観はしてませんけど

古き時代にしがみつく人たちには

どうやら本気で恐怖の様ですね

でも 思うんですけど年賀状の文化なんて

郵便制度が始まってからだから

たかだか150年位の歴史しかありません

 

昔から 新年の挨拶自体は行なわれて

始まった当初は目新しい最先端の挨拶!

 

って事で いわゆる流行の最先端 ってところですかね

昔から日本人は流行りものが好きでお祭り好きだから

年賀状の挨拶は最先端? って感じだったんじゃないでしょうか

 

年賀状のピークは2003年との事

 

理由を探ってみましたが 

書くまでもありませんが

コンピューターの急速な進歩が原因ですね

1998年に登場したウィンドウズ98が凄かった

世界に技術革新を一気にもたらしました

業種によってはいまだに機械のメインシステムがウィンドウズ98とか

信じられないケースもある程に 

このオペレーションシステムは画期的だったんですよね

そして紙媒体が減少する最大の要因が

更なる進化したウィンドウズXPの登場と

爆発的に普及していく携帯電話の登場です

ウィンドウズXPのお陰で

プロしか出来なかった様々な工程が簡略化されて

印刷なんかは個人でも簡単に出来る様になったし

なによりネットでいろんな映像や情報が

無料で簡単に手に入る様になった

紙の情報に頼る必要が無くなった瞬間です

 

私がかつて生業にしていた印刷関連なんかは

ウィンドウズXPが爆発的に普及するのに反比例して

急速に業界が縮小を始めました

今まで職人が行って来た仕事を

ウィンドウズXP搭載コンピューターは

軽々と代替出来る様になったからです

 

製版は あっという間にコンピューター製版に切り替わって

業界は製版業から どんどん総崩れな時代に突入しました

 

携帯とパソコンが普及すると

紙の本や雑誌の売り上げが減り始めます

最後まで紙媒体でお金を落としてくれたのが

何を隠そう18禁関連です" "(/*^^*)/ハズカシ

 

人の世でお金になるのは

欲望 と不安を煽る事

しかも怪しい本は金払いが良かった♪

アダルト系は際どければ それだけ売れた時代

だけど警察にお縄になるケースも多くて

証拠を残さない為に即金払いも現実にあって

皆 暗黙の了解で経理や残ったサンプルなんかは

即 廃棄で知らんぷり

警察も業者も 皆 なぁなぁ で丸く収める

そんな時代もかつては存在してたんです

今思えば ギスギスしてない大らかな良い時代だったと思います

 

金銭欲(ギャンブル 経済) 性欲(アダルト写真誌)

パソコンが普及するまでは 出せば売れる時代

昭和の時代は 印刷機でお金を刷ってるのと変わらないくらい

仕事をすれば儲かる そんな時代が確かに あったんです

皆が日付が変わるまで機械を回してるもんだから

お互い様なので 騒音で苦情は無かったですね

今なら 即 警察が飛んでくるぐらい家の工場も

深夜まで機械音が凄かった思い出です(*^^*ゞ

 

深夜に製品完成させて早朝に 誰もいない

次の工程の工場に納品しておく

朝帰りで 帰りに購入した吉野家の牛丼を肴に

1杯飲んでから昼まで寝て また深夜まで働く

 

労働管理なんて言葉は存在しない自営業です

他の人達が昼間仕事して 残った仕事を

自分が夜中に仕上げて早朝納品

 

仕事の友がラジオでしたね

ラジオ深夜便 を聞きながら の最終工程

 

私はこれが結構気に行ってたんですが

流石に時代の流れ

毎月 目に見えて減る売り上げに

最後の方は もう売り上げから目を反らして現実逃避してました

 

この頃には 既に神様との関りはあったんですが

神様 現実には一切 手を貸してくれなかった というか

うちの関連神様達 皆揃って邪神に騙されてた始末です

 

会社がどんどん傾いて もうどうしようもなくなって

お金が無い!と神様に陳情したら

 

どうして そんなに大量の紙があってお金に困るんだ!

紙は高価で貴重な物なんだから お金に不自由する筈ないだろ!

 

と、この神様の言葉を聞いた時 私は頭が真っ白になりましたよ

 

その価値観は 江戸時代以前の価値観なんですよね

昔は 紙は大量生産出来ないから高価でした

そんな紙が工場内に山積みになってりゃ

そりゃ 確かに紙は沢山あるよな

これが大金に変えられる江戸時代以前なら

そりゃ お金に困ってるなんて言うもんなら

お前ら どんだけ欲深いんだ!ってなりますよね

 

そう この時 私は痛感したんです

神様 現実世界を私達と同じ目で見てないんだと!

しかも どうやら邪神の言い分を全面的に信じてて

私達が神様を利用して

お金儲けを企んでると思ってたみたいです

だから この時まで 神様に軽蔑されてた節もあるんです(笑)

 

それ以前も 時々疑問に感じる事はあったんですが

どうやら神様 私達が見て過ごしてるこの世界を

同じ視点では見ていないんだな という事

 

その時代では まだ私は霊的な事を自分で何も出来ない状態で

いちいち 恩師のお不動様に電話で状況説明しながら

対処してもらってた弱い時代

自分に龍神様が守護してくれてるのも感じれないヒヨコな時です

 

そして この時 流石に恩師も弁護してくれて

なんか 凄く微妙な空気が流れたのを感じました

 

お不動様が 顔面蒼白になって 「しまった!」と

言葉にはならない苦悶の言葉を出したのを 感じました

そこから事態が急激に変化を始めたと思います

 

急激とは言うけど その後10年位 

私は自ら死を選ぶ程苦渋の時代でしたけどね

 

良く生きてたな と思う程 何度死を選んで

何度 殺されそうになったことか...( = =) トオイメ

 

今の私からすれば 完璧な黒歴史です

 

今でこそ 自分は何者であり何をすべきであり

どこまで出来るか?を理解出来てますけど

右も左も何も理解出来ず 見えず 対処できず

ただ 闇雲にお不動様に頼り切ってった時代

 

それで死んでたら それまでなんですけどね

いつの間にやら なんか凄い世界に

思えば飛び込んでました(T▽T)アハハ!

 

霊や神様 精霊 までは私もあり得る と腹くくってましたが

まさか ドラゴニアンとかレプティリアンまで

しかも面倒見る羽目になるなんて 

思いっきり なんじゃそりゃ~~? って叫びたいです(-""-;)

 

私は地球規模までは想定してましたけど

まさか 事態が宇宙を巻き込んで進むとは

本当に このブログを再開するまで

いや つい去年くらいまでは全く想像もしてませんでしたよ

 

去年だって ずっとブログを書きながら

まさか こんな展開になるとは

私自身 信じられない!が正直な感想です

 

世界は いまだ現実世界だけが取り残された状況です

そしてオーストラリアの森林大火災も収まる気配が無し

 

そういえば日本は世界の雛形で

オーストラリアは日本で例えると四国なんだそうです

 

四国。。。 ・・・( ̄  ̄;) うーん

四国って邪神戦争の際 結界に守られてて

一番の激戦の場じゃなかっただろうか

唯一 スサノオの娘の艦隊が多数大破する被害を受けた場所

 

そして現在 オーストラリアの霊界には

強硬派ドラゴニアンの最後の一派が根城にする基地が現存してて

そこに1月2日 ドラゴニアン派遣軍の高官さんが

自分の艦(単艦)で降服交渉に赴いてました

 

それを私は初夢?という形で彼の目線で

その過程を見させて頂きました

明晰夢が初夢と言えるのだろうか との疑問も残ります(;^_^A

 

交渉は難航してまして まだ 彼らは説得に応じません

そして驚いたのは 抵抗ドラゴニアンの司令官は

ドラゴニアン本星が壊滅してたのを遥か以前に知っていたという事

 

それを知って 彼はこの星を第二の故郷にする為に

ずっと裏から手を回してこの地球を操ってきたんだそうです

 

この星の霊的構造は 実に都合が良いらしいです

3次元という現実空間は 標準宇宙域から保護された世界

 

そして霊界構造も広く複雑で

転生輪廻の装置を支配出来れば

神界の関与を排除して現世と霊界だけで

閉鎖した世界のサイクルが確立できると

次元スタビライザーに遅効性のウィルスが

隠されてたことも彼は知ってたし

それを利用して彼は地球神界と霊界を隔絶

 

地球の乗っ取りを画策してました

 

しかし まてよ?

次元スタビライザーのウィルスは偶然の産物だったけど

既に削除出来ちゃってるし

転生輪廻のシステムは邪神達の手から既に取り戻してある

 

それを彼は知らないのか? という疑問

 

それを高官さんに意識で教えたんだけど

彼はちゃんと それを把握してるとの事で

この認識の齟齬が どれほど正確なのか?

 

まだ彼らはこちらが知らない事を知ってるのではないか?

ちょっと疑心暗鬼のお互い 腹の探り合いとなってる状況

 

で 結構長い間 この高官さんと意識がリンクしてて

ふと感じたのが この高官さん

ドラゴニアンなのに私と凄く魂の色が似てるんです

 

もしかすると種族は違うけど根本的な魂の出所は同じかもと感じました

なにか 不思議とお互いに魅かれ合うんですよね

この人(ドラゴニアン)は信頼出来る

 

なんの根拠も無いんですけどね

意識が混ざり合ったら なぜか確信できるので不思議です(*^^*ゞ

 

さて 本当は うちの神様が語る運を開くコツ

これを書く筈だったんですが

書き始めたら 全く違う文章になりました

 

まぁ 今年もこんな感じでよろしくです ヾ(^_^)マタネー