【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

改めて現世に関わる龍神様の多さに びっくりしてる次第です(ーー;)

縁者 読者の皆様 おはようございます

どうやら私は暑さに弱いらしく

現実世界の到来の早い暑さに

既に HPの残存が危険な感じです

仕事以外 何もする気が起きません

ほぼ ぐでっと ぐでタマ状態です(^^;;

 

皆様も 脱水にはくれぐれも気を付けて下さいませ

 

仕事が終わるまでは 気が張ってるんですけどね

あと数分で終わる~ って思ったら

何やら目の前が明るく?というか白くなって

あれ? あれ? と思ったら凄い脱力感に襲われて

 

私は職場には1.5リットル入る水筒に冷たいお茶持参なんですが

暑さが厳しくなる日は 加えて1リットル程度凍らせた

ペットボトル緑茶を追加してます

(夕方あたりになると良い具合に溶けるんです)

なので 基本は水分とカテキン補給だけになります

この水分量だと やはり塩分が不足しちゃうんでしょうね(^^ゞ

 

どうやら 暑さで冷たいお茶ばかりで朝から2リットル以上

仕事が終わる頃には たぶん血中のミネラルというか

塩分不足になってしまったみたいで

暑い時は ちゃんと塩分も適時補給しないと駄目ですね~

しかも 途中 トイレも2回くらいかな 出る量も少ないので

ほとんど汗で消費されてる感じかな(T▽T)アハハ!

 

普通 汗ってしょっぱいですよね?

この時 腕を舐めてみたけど塩辛くない?

かなりヤバイのかもしれない。。。(汗)

 

しばし椅子に座って少し回復したところで

仕事終了で帰宅して 作り置きしてある

茹で卵に 自然海塩 振っていただきます

 

私 ゆで卵が大好物でして

日に2個は必ず食べてます

私が食べる時は必ず蛇さん達が

一緒になって味わってるので

好物って憑いてるモノに影響受けるんだろうなぁと

いつも思いながら食べてます

 

遊びに来るモノによって好物が変わったり

突如 猛烈に食べたくなる食べ物とか

面白いなぁ と思います

 

昔 駆け出しの頃に指導に入ってくれた

結構厳しい神様?が憑いた頃は

肉が全く食べれなくなって魚ばかりな食生活

 

まぁ まだ魚がOKだったから良かったですが

厳格な修行僧みたいな菜食オンリーだったら

泣くしかなかったです

 

その時の感じなんですが

まず 思考で肉を避ける様になります

でもって肉を前にしても手が動かなくなります

まぁ 厳密に肉がアウトでは無いみたいで

少量入ってるとかエキスが入ってる肉の脂を使ってるとか

微妙なのはスルーだったから

結構 いいかげんと言えばいいかげんな感じではありましたが

 

さすがに もうそれは勘弁して欲しいかな

その神様?は さんま が結構好きだったみたいだから

三陸方面(宮城や気仙沼)あたりの古い存在かなぁなんて

想像しちゃったりします 深くは追及しないでおこう(*^m^*) 

 

早い段階で私に力を貸してくれた存在達は

往々に邪神から酷い目にあっていたので

今後は 彼らに恩返しをしなければ!と思ってます

 

私に関わる事で邪神から目を付けられて

最悪 封印されちゃってるモノ達も結構な数 存在します

 

阿蘇神社なんて社殿倒壊しちゃいましたからね

ホント 申し訳ない思いで一杯だけど

祭神様なんかは 結構のんびりしてて

 

形あるものは壊れるが定め

壊れたら 更に より良く直せばよい!

 

こう語ってます

現世で右往左往してる人間よりは

よほど肝が据わってると思います

さすが 古き龍神様 です (*^^*)

 

邪神全盛時から 気にせず私に助力してくれた神々様

凄いと思います

だって私が消されたら それで一蓮托生で闇の中ですよ?

 

駆け出しの頃の私なんて自前の神船 一隻すら持って無い

吹けば飛ぶような霊人だったんだから

それに力を貸すなんて 酔狂な狂人(神)と言われても

仕方ない 物凄い確率の悪い賭けだったと思います

 

それでも笑顔で力を貸してくれた存在達に

今だから やっと恩返しが出来る

その時期が やっと到来したんだなぁと

今更ながら しみじみと昔を思い返してます

 

今の私が存在するのは

数多の並行世界の存在達と自分

その犠牲の元に 微かに存在した成功確率を

引き寄せて 本当に成功させてしまった古き仲間の存在

これ抜きには 今後 起こるであろう次元融合を

語る事は出来ない と思ってます

 

改めて 多大なる犠牲のもとに導かれた

次元融合前夜 を祝いたいと思います

 

まぁ 今 思えばニライカナイという

ロストテクノロジーの塊

かつて存在した英知の種族が

後に続くであろう世代に残した彼らからの贈り物

直径800キロに及ぶ超強大な宇宙ステーション

これをスサノオ様から下賜されたから こそ

虐げられた古き龍神達が力を取り戻すことが出来た

最大要因なんですけどね

 

当初はニライカナイは秘匿の存在で

スサノオ様本体に作られた異界に存在してました

 

ここからガンシップと呼ばれる全長200メートル級の

一人乗りの戦闘艦というか戦闘機ですね

これを量産する工場としてました

 

初期の頃の生産体制は まだ脆弱で

ガンシップを建造しながら

リソースを融通して新型戦艦の製造と

邪神に統治された古き仲間達に供与された

性能の落とされた旧式艦を改造するラインを構築

 

見た目は邪神供与の旧式艦のまま

中身のパワーユニットや電子機器

武器・防御系に至るまで 全くの別物

設計はすごく楽しかったです 見た目だけ旧式で

中身は最新鋭って やっぱりロマンですよねぇ

 

ガンシップの最初の舞台は 夢でしっかりと記憶してます

 

邪神の拠点を監視中の女神様が乗った偵察機が

彼らの哨戒艦に見つかって追われて

隕石帯に逃げ込んで隠れてるところを救出任務です

 

なんで女神様が?と思うでしょうが

この女神様 じゃじゃ馬のはねっ返りで

ちょっと男勝りすぎる勇敢というか無謀な姫様です(笑)

 

この救出に 丁度良いという事で

新鋭艦(ガンシップ)の性能チェックですね

 

ちょっと昔な事で 敵の数が不鮮明なんですが

結構な数が隕石帯の周りで遊弋したてところに

ガンシップ たぶん私が乗った他に含めて10隻くらいかな?

ガンシップ母艦から発進!

 

それが一撃離脱で襲い掛かります

ガンシップ その名の通り前部に大戦艦並のレールガン1門と

巡洋戦艦並みのビームキャノン1門を装備した

全長200メートルの一人乗りの戦闘機です

 

まさか?襲撃されると思ってなかった邪神艦隊は

最初の一撃で あっと言う間に10隻が轟沈

反撃体制を取るも ガンシップの速度に追従出来ず

みるみるうちのその数を減らしていきます

 

何と言ってもバリヤーを張っていようが

ものともしないガンシップのレールガンの一撃は

その機動性と速度に翻弄された邪神艦では

まるで防ぐ事が出来なかった

 

その時の自分の感想も 

「この艦があれば世界を変えられる!」

ものすごく興奮して手が震えてた記憶があります

 

そんな感慨の中に居たら

艦隊司令から

「早く救助して戻って来い! 

敵の本体が来る前にズラカルゾ!」でした

ちょっと山賊っぽいな♪

 

でもって じゃじゃ馬姫の救助まで

夢は続きました

 

じゃじゃ馬姫の機体は

マクロスのバリュキリーの偵察タイプでした

 

ガンシップには ちゃんと格納庫があって

モビルスーツやバルキュリー タイプなら

3機くらいは余裕で入るスペースがあって

多分 この先 

いろいろと応用可能な機体なんだろうなと

その時は思いましたが。。。

 

夢の最後 美味しいところは私に回ってきたんですが

救助した じゃじゃ馬姫様から

「貴方だけには助けられたくなかった。。。」と言われて

そこで夢が途切れてしまって 私 涙目の目覚めだったんです

くそう 絶対 誰かが邪魔して 此処で目覚めさしたな!と

ちょっと怒りに震えた目覚めでした

 

おーい その後の続き 気になるじゃんかぁ。。。(ノД`)・゜・。

 

まぁ その後 傑作機となるこの機体から

様々な派生機が誕生するのは 

またいつの機会かに語りたいと思います

 

八大竜王様の武勲話とかね (^ー^* )フフ♪

 

神界でこの機体を一番気に入ってるのが 

八大竜王様とその家臣達なので

お爺ちゃんの熱の入れようったら

もう 煩いのなんのって

ちょと変態が入ってる気がする

現ニライカナイのエンジニア達と

酒の肴に毎日 暴走ぎみな議論をしてるのは

見なかった事にしてきます

 

実は私も加わると時間を忘れて白熱しちゃいますので``r(^^;)ポリポリ

 

さてさて 書きたかったのは 現実世界に躍り出た

数多の黒龍神達に関してだったんですが

何故か? 書き出したら こうなりましたo(〃'▽'〃)oあははっ♪

 

まぁ 毎度のことですが

なんか 書いたらすごくスッキリしたので

伝えたい誰か?が居たのかな。。。

 

天部の神界は綺麗に治まってます

中幽界の治世も ほぼ終了となって

残るは 現世を統括する下層幽界なんですが

実は 物凄い数の龍神と呼ばれる存在が

封印されてたというか 実質 邪神に投獄されていた

 

やっと白日の元に晒されて

彼らの冤罪が晴れて どんどん復職してる状況

なんだけど ちょっと元気すぎるかな?

邪神に与した黒龍神達と今は一進一退

激しい戦いとなってます(^^;;

 

現実世界が それに追従出来ない状況なので

世界は激しい豪雨と竜巻と雷の応酬ですね

 

復職した龍神 殆どは黒龍神と呼ばれる存在達

人間世界に一番近い龍 

語るには難しいのですが

龍神の最下級は黒? って書くと語弊が出ちゃうんですが

天部の龍神でも黒龍神が存在するので

ちょっと誤解を生んでしまいますね

 

天部の黒龍は艶とか存在感がまるで違うので

一度 見れば理解出来るんですが

その存在 地の黒龍とは まるで違いますので

ここで私が書くのは 地の黒龍達です

 

彼らも邪神の統治から やっと解放されて

いろいろ それぞれの思惑もあるのでしょうが

彼らは彼らなりの世界のケジメ をつけるつもりな様です

 

さすがに世界が終わりますから

彼らがやりたい事を私が止める権利はないかな?と思うんです

 

私が彼らにしてあげられる事は 存在の認定と

体の掃除と能力の復活

龍の珠(ニライカナイ・セルキー製)の貸与

贈呈だと使い過ぎで機能不全になったら

それで終わりだけど

貸与なら使いすぎても交換可能だからね(笑)

 

戦いを強権的に阻止!をする気になれば出来るんでしょうけど

地上世界の人間達の醜いニュースを見る度に

その気が失せましたので 今後は彼らに任せたいと思います

 

今 世界中で 大雨 竜巻等 水の災いが

例年以上に活発化してる状況ですが

これもそれも 力を取り戻した龍神様達が

更に元気一杯に最後の調整を行ってるからに他なりません

 

人間から見れば悪! に見えるでしょうけどね

長い目で見ると 人間が害悪だった かもしれません

 

立場が変われば見る目も変わります

 

邪神 が統治してた35万年

 

既に終了しましたので

古き価値観に捕らわれた旧人類 旧神類は

いずれ淘汰される運命です

 

と言う事で このブログを読んだ方々は

己の直感を大切にしてくださいませ

古き価値観 邪神の刷り込みは

程なく その力を失い 魅了 の魔術に罹ってた魂は

真実に目覚める時が来ます

 

だけど 恐れないで 怖がらないで

本当の神様は いつも 貴方たちの側に寄り添てますから

世界の真実は 素直なる心に問いかけるものです

 

では ヾ(^_^)マタネー