【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

出雲会議は半分消化で乙姫様が大活躍~ の巻。。。。``r(^^;)ポリポリ

読者 縁者の皆さま こんばんわ(^^)

記事以外 いや記事そのものにも

なかなか手がつかない 人( ̄ω ̄;) スマヌ

 

今年の出雲会議は10月10日~18日なんだけど

会議自体は16日までの7日間で

日の出に始まって 日没に終了します

最後の2日間は神様・精霊さんや魔族などなど

ニライカナイに受け入れられた存在達により

親睦を深める為のお祭り騒ぎの2日間の予定

 

早くも この記事時点で会議は半分消化しましたね(早)

 

国常立尊様に 敵意を持つ存在は基本 

ニライカナイには入る事が出来ない事になってます

だけど 今回 崑崙事件で罪に問われた神域の主神達は

普通にニライカナイに出入り出来てたんですよね

ニライカナイのマザーは何も言わないけど

ちと 設定に問題あったんじゃと思ったけど

そうか 国常立尊様には敵意を持たなかったけど

自分たちが行ってきた不正などは バレないと思ってたのか

 

私としては こいつらの方が邪神達より 

よほど 遥かに性質(たち)が悪いと思ったけどねぇ(溜息)

 

ちなみに今回の出雲会議は16日までが会議で

17日は観艦式と模擬宇宙戦の観覧などが企画されてて

なかなか楽しみでもあります

 

観艦式は スサノオの娘(宇宙戦艦)達による

ニライカナイから見える宇宙域で10万隻のパレード?

模擬宇宙戦は 地球圏に飛来した敵対する宇宙艦隊300隻の侵攻に

ニライカナイを防衛する ガンシップ部隊が応戦するという筋書き

最初は ニライカナイの駐留艦隊が出る筈だったんだけど

お祭り騒ぎが大好物の八大竜王様が ワシ等にやらせろ!と

かなり強引に頼み込まれた事もあって

あまりの熱意に暑苦しくなって まぁ いっか で

運営側は そんな感じ にグダっております (ヘ;_ _)ヘ ガクッ

 

ちなみに 八大竜王様は ニライカナイ製のガンシップに

惚れ込んでおりまして 配下共々 仕事がなければ

エンジニア達を巻き込んでの

日夜 魔改造を繰り返している感じかな(^^;;

 

スサノオの娘(宇宙戦艦)は全長770メートルの巡行戦艦が基本型で

そこから 各娘の個性によって武装や装備に違いが出る感じです

 

ニライカナイ製ガンシップ 全長200メートルの一撃離脱に特化した

一人乗りの戦闘機といった方が良いかな

 

まだ邪神達が地球神界を支配してた頃

ニライカナイの生産能力では 

十分な対抗できる戦艦を用意できない初期に

出来るだけ早く大量に戦力を整える為に考え出されたのが

戦艦の主砲(大口径レールガン)を

1門だけ艦首に備えた戦闘機 ってどうだろう?が始まり

試作機は艦首に46センチ魔導レールガンだったかな...( = =) トオイメ

 

初期の頃の戦艦は全長500メートル級に抑えてはいたけど

それでも生産するには時間が掛かるから

国神達へ供給する数を揃えるのが大変だった

 

だから 資材と工程を5分の一以下で作れるガンシップは重宝したんです

 

ガンシップの初陣は とある神域のじゃじゃ馬姫様の救出作戦だった

このじゃじゃ馬姫様 自ら偵察機を操縦して

自らの神域を実効支配してた邪神達に対抗するために

彼らの駐留領域へ強行偵察する程のはねっかえりでして

深入りしすぎて見つかって邪神達の艦隊に追われる事になってしまった

 

まぁ 連中も本気で撃墜する気はなかったというか

遊び半分でいたぶってたんだとは思うけど

結果的には それで助かったんだけどね

奴らが本気だったら あっという間に撃墜されただろうと思う

 

どうにかデブリが大量に浮遊する空間で

なんとか大きな岩陰でじっと救援を待つ事になった

 

一応 古くからの神域の国神様の姫君ですから

邪神側に捕まれば 大事になるのは間違いなし

こちらとしても ひじょうにマズイ事態なので

 

救援要請を受けた以上 絶対に助けなきゃならない

当時の 国神側の司令官は 秘匿部隊の派遣を決定

 

でもって この救出作戦がガンシップ部隊の初陣となったんです

 

アステロイド?地帯に逃げ込んだ偵察機は

マクロスのVF-1の上部に円形のレーダーシステムを載せた形で

この時は まだ変形はしない純粋な宇宙戦闘機でした

 

邪神側は 一般的な巡洋戦艦(300メートル級)が30隻

まさか自分たちが襲われるなんて思ってもなかっただろうから

油断しきってたのもあるけど

そこに ステルス迷彩で近寄ったガンシップ母艦から

5機のガンシップが発進して 戦闘開始。。。

 

この初陣は 当時 しっかりと明晰夢で覚えてまして

そのガンシップの1機に自分が搭乗してたりします(笑)

ガンシップの一撃で轟沈する邪神の戦艦に 大興奮したのを覚えてます

 

この艦があれば勝てる! と大喜びしてたら

母艦の司令官から 馬鹿者 さっさと姫を回収して逃げるぞ

すぐに 邪神軍の本隊が来る! って怒られた(_ _。)・・・シュン

 

でもって大きな岩塊の陰に隠れてた偵察機を

ガンシップの後部格納庫に収容した後

なかなか姫様が来ないから

こちらから姫様の近くに行ったら

「貴方だけには 助けられたくなかったわ!」って

なんか涙まじりに なじられてしまった 

 

あれ? 私 嫌われてる(謎) と結構凹んだ当時の思い出です

 

30隻の戦艦が 僅か5機のガンシップに油断してたとはいえ

一方的に蹂躙されたという事実が

この後 ずっと天神(邪神)に虐げられてきた国神達に

どれほどの希望をもたらしたか。。。

 

この後 徐々に 国神達が力を得て

各地で反旗を翻していく事になります

 

このガンシップは 開発途中で 人間の縁者にも

寝てる間に魂が離れて あちらの世界で操縦出来るよう

かなりの時間を使って改良されてたんですよね

 

最初の頃は 寝てる間に これに乗ると

起きた後 現実世界でかなりな違和感というか

ちょっと洒落にならん事態になったりもしましたね(^^;;

 

たしか 過去のブログのどこかには

そんな記事も書いた記憶があるんだけど

どこに書いたかは覚えてません(≧≦) ゴメンヨー

 

あれ なんか話があらぬ方へ進んだねぇ

 

今回の出雲会議は大部分の神域の主催神が引退して

世代交代して彼らの息子 娘 が急遽 主催神として

今回の出雲会議へ赴いてます

よって いままで強大な発言力を持っていた神域が

軒並み発言力を失ってまして

その大半の神域は 私に対して 

今まではあまり好意的でなかったんですよね

 

今思えば なんでかなぁ? は理解出来ちゃうんですが

神様世界ってさぁ 人間界とまるで変らないじゃん が

今の私の本音だったりします

 

ただ神様に生まれたから人間より偉い 

生まれながらの支配階級だから 

弱きものは従うが当然

 

ずっと そんな感じでしたね

確かに 神様のエネルギーは人間に比べるまでもなく膨大

でもそれは そう生み出されたからに過ぎない

 

本来 神様は人間を導き育てる為に存在してるのに

その神々が あろうことか 人間を導き育てる使命を放棄

人間の魂が成長するどころか互いに憎しみあい

相争うを助長する愚行を行ってきました

 

この世界の神々が それぞれを認めない

宗教によって争いが起きるのは 神様がそう仕組んだから

人間の魂が成長出来ないように そう仕組んできたから

 

だから 国常立尊様が失脚してからの

地球35万年の世界では まるで人の魂が成長しなかった

 

さすがにね それは創造神様の意向 に逆らう行為だと

何故に彼ら(邪神達)は気が付かないんだろうね

 

もうね 流石に堪忍袋の緒が切れてたんですね

創造神様 お怒りですので

今回 彼らに止めを刺すべく 

 

神様世界の緊急事態宣言 発令しちゃったんです

そして やって来たのが スサノオ様本体だったんです

創造神様 御自ら出ちゃうと この地球が終了しちゃうから

ここは 宇宙を旅して こんな事態を数多経験してるスサノオ様なら

うまく 解決してくれるだろう って事かな

 

まぁ 実際は スサノオ様 35万年以前より 介入してたんですがねぇ

種は ずっと前から蒔いてあった

 

人間の名前には 意味がある って私は思ってます

私の本名は 佐野 耕作 です 

本名でブログ書いてます 嘘偽りは書いてません

全て 私が体験してる現実を記載してます

 

荒れた人の世を援けながら 新たな世界を耕し導く

 

私の名の意味だと 私は思ってます 

が現実世界では

私は 無力なただのおじさんなんですよね~(ノД`)・゜・。

 

私自身一応 目覚めてるので

攻撃的な霊的な力に関しては全部 お返し出来ますが

物理で来られると か弱いですね``r(^^;)ポリポリ

 

現実で攻められると ひとひねり で死んじゃう

だけど まぁ敵対者は 永遠の苦しみ になるから

それは 思い止まった方が良いよ って警告だけはしておきます

 

東京に住んでた36年間 高田の氷川神社様が守護してくれてました

だけど それ以上に守っていてくれた存在があった事に最近気が付いた

 

それは 雑司が谷の鬼子母神様

これは 私の家族皆が大好きだったんですよね

東京にありながら 凄く気持ちの落ち着く場所だった

 

今だからこそ感じるんだけど

鬼子母神様の加護がとんでもなかった

そして 私が覚醒する様に導いてくれてた存在

まだ霊的に目覚めてないときに眷属を幽霊に扮して

私にけしかけて目覚めの一助にしたりね

当時は 必死に大きな本屋に通っては

自分の身に降りかかってる心霊現象をどうにかしたくて

霊的知識の習得に明け暮れたなぁ

神田や池袋に大型書店が沢山あったから

今よりも濃い知識が得られた気がします

今はネットで簡単に検索が出来る反面

薄っぺらい知識しか得られない気がする

 

本物に出会うのが今の方が難しい

だから もし本物の霊的知識を欲するなら

大型書店の専門コーナーで時間を費やして欲しいと思う

ネットの記事検索も良いけど

私は書物から得る知識を大事にして欲しいかな と思う

 

本物の知識 と 紛い物の知識

これはね 書物を読む方が理解が深くなるんです

こればっかりは 自ら体験して欲しい

数多ある書物の中で かならず導かれる瞬間があります

 

今のあなたにとって大切なバイブル に必ず出会える

 

さて この夏に気が付いた重大な発見があります

鬼子母神様って 実は乙姫様 だった ・・……(-。-) ボソッ

 

乙姫様の裏の姿? 乙姫様が鬼子母神様と姿を変えて

実は ずっと見守っていて下さった と私は思ってる

 

まぁ 35万年以上前は 同期の仲間だったりするんですが

私と西王母と乙姫様となぜかここにニライカナイのマザー?が居て

後輩ちゃんに妲己 まぁ 昔は皆 別の名前だったんですがね

仲良し4姫におまけが妲己 

なんとなく アニメのけいおん な世界 ププッ ( ̄m ̄*)

 

私も魂の本来は 女性 だったりします

今世は 女性で生まれると 

くだらない男に邪魔されて終わっちゃうから

まぁ 仕方なく男で生まれたけどねぇ ですo(*^▽^*)oあはっ♪

 

西王母(セイちゃん)は真面目すぎちゃって

その当時 崑崙の主催神として頑張ってたんだけど

邪神達が彼女に仕事を押し付けて過労状態のところに

35万年前の国常立尊様引退劇が起こって

その際に 私が近衛艦隊と共に無明荒野の彼方に飛ばされて

(神様世界に死は存在しないので死=無明荒野の彼方に飛ぶとなります

だいたい3000年から1万年程で復活します)

彼女の心が壊れちゃった のが西王母の遺恨の始まりかな

それから妲己は ずっと壊れた西王母を支え続けて今に至ってます

 

乙姫様もずっと 皆がまた一緒に笑える日を夢見て

ずっと頑張ってくれてたし

妲己がいたからこそ 神様世界の真の病巣を取り除くことが出来た

今世 妲己は悪女扱いされちゃってますけど

全部。。。とは言えないけど 大半は邪神によるイメージ操作

ちと悪ふざけが過ぎた時代もあったなぁ と冷や汗かきながら

目を逸らしている妲己 がちと可愛かったりします(笑)

 

今回の出雲会議 議事進行は 乙姫様 が主導して

ケルト神界の大地母神様が補佐をしてる って なんか豪華だなぁ 

 

今回の出雲会議が終わると 神様世界の勢力図が ガラッと変化します

私も表に出る気は無かったけど 出されちゃったみたいです(;^_^A

 

現実世界の日本は 新型コロナが一気に下火になりましたが

世界は 減少傾向ではあるけど日本ほどでは無いんですよね

やはり 神国日本だなぁ と感じてます

 

まぁ これに関しては 

一服してるだけで寒くなれば また増えるかもですが

この冬は 今まで抑え込まれてた既存のウィルス

これを警戒した方が良い気がします

 

なんにしてもウィルスには麹が最大の薬ですから

風邪かな?と思ったら 甘酒 飲んで下さいね

あとは キノコ と 海藻 を沢山食べて味噌汁です

 

納豆 温かいご飯に 青魚の焼き物 キノコや海藻の味噌汁

古来からの日本の伝統食 それが一番のウィルス対策なんです

あと 体験的に思うのは人が居る場所ではマスクは良いですね

 

個人的には口を塞げば大丈夫な気がしてます

鼻は鼻毛が防御してますけど

口は防御無しで空気が入り込みます

マスクしてれば口腔内の乾燥も防げるので

やはり 普段のマスクと喉を乾燥させない事

これは意識して欲しいと思います

 

今冬は インフルエンザ が怖い予感

地震も不気味な感じですが

こればっかりは どうにもなりませんね

地震は地球が生きてる証拠でもあります

私たちに出来る事は いつ起きても大丈夫なように

備えを怠らない事です

11月11日 日本時間だと12日未明 が私の次元融合予測なんですが

まぁ 外れても がっかりせずに

次元融合する その時を心静かに待ちましょう 

 

では 今回は この辺で 

次回は11月20日(水)にお会いしましょう

(^0^)/~~see you again!