【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

新年度が始まっちゃってますね 私の方は 危うくベイダー卿が誕生するところでした(T▽T)アハハ!

 読者 縁者の皆さま おひさしぶりでございます(^^)

気がつけば あっという間に半月が経過

すでに私自身の中の時間感覚は崩壊していて

なかなかに いや かなり危険で不安定な状況の自分がおります

 

幸いなことに 現実世界の私と 霊的世界の私

新しい魂の器になったら明確に区別が可能になりまして

霊的な私がグダグダになっていても

人間世界の私はスタンドアローンで

勝手に動くことが可能になってます

お陰で今の危機的状況にあっても

魂が壊れない限りは普通に人間世界では行動可能になってます

が、 人間世界の私だけだと 

こちらに関わるが無理となりますから

書く事 そのものが不可能となってます

 

まぁねぇ だいたいにおいて 

私は慢心するとロクな事が無い

西王母? もう終わりでしょ! はフラグだった(笑)

 

あれは とんでもない化け物です

マジで最後のラスボスなんだねぇ

もし 私に精霊の仲間達が居なかったら 速攻で詰んでました

もう これを書くことも出来なかったと思う

 

今 現実世界は かな~り危ない状況なんですよ?

現世もあの世も中国は崑崙に支配されてる

 

しかも中国そのものが暴発寸前まで壊れちゃってる中

新型コロナの変異が現実世界ではありえない速度で早すぎる

 

こちらが意図しない異常な変異が起きてる

もうね コウモリ姫ちゃんが 放心状態な感じで

彼女のいう事を聞かないで

彼女の手から事態が離れちゃってる(笑)

たぶん 仕組んだのは 西王母

そこに欲にまみれた人類が もうね カオスな世界を創造しちゃってて

神様の管理を逸脱した現世がね。。。

もう人類じゃ この世界を制御は無理

神が介入しないと たぶん人類の歴史は あと10年無い

 

全ては闇を操る西王母の掌の中 って感じかな

崑崙が霊的な結界で封鎖されてる状況でこれです

 

このままだと世界は かなり軌道修正されちゃう

勿論 悪い方向にね

今の段階で次元融合を発動しても中途半端な融合になる

昔 MEEくん って言う漫画家?が描いた世界に

「はいぱーぽりす」って言う作品があるんだけど

このままだと あの漫画な世界が出現するかなぁ って感じです

 

まぁ 私自身は それでも良いかなぁ って思いはあるんだけどね

あれはあれで 結構楽しいと思う世界だしねぇ(精霊目線でね)

 

ただし その世界になると人間種は かなり弱い立場になるから

よくよく心しないと

人間種が奴隷! になる可能性もある世界なんだよね

私は すでに死んじゃってるから問題ないけど

多くの現役の人間には辛い世界になると思う

とりあえずは 今の神界政府は それは阻止する

だろうとは思うけどね

ただね 毎度の事ながら 彼ら誠神は甘いからねぇ

その甘さが命取りにならなきゃ良いんだけどね

35万年前の悲劇は もう懲り懲りですからねぇ

 

私自身 崑崙に西王母を閉じ込める事に成功して

私自身が心に隙を作ってしまってた

 

彼女(西王母)がそれを 見逃すはずは無かった。。。

 

ここ3週間あまりは マジ 私の負け戦

私を支えてくれてた精霊達が存在しなかったら

私は本当の意味で闇に飲み込まれて帰れない存在となってました

 

暗黒神(創造神)様の御力(みちから)を最大限行使できる存在

それが 西王母 かのモノの振るう 漆黒の力に

誰も太刀打ちなんて出来ない 

その力に捕らわれた私は 本当にそう感じました

 

心から心配してくださる方々

メールを送ってくださる方々の その思い

心から感謝を申し上げます

 

今は最後の最後の闇の御使いとの闘いの最中(さなか)

まことに申し訳ない

 

私の存在を賭けての 最後の戦いですから

いましばし 心配をおかけします <(_ _)>

 

まぁ 焦っても仕方ないので

しばし 開き直って養生しておりました

とは言え これは魂の問題だから

現世では仕事があって

普通に週5日勤務なんですよねぇ(つらい)

 

働かないと食べれないし猫様達との

スイートホームも維持できない貧乏人ですから

こればっかりは 悲しい限りです(ノ_・、)シクシク

 

普段の仕事中は 割り切って仕事モードで こなしますが

仕事が終わって 一段落した後

今はバイクが故障中(直す気力が無い)なので

車での通勤なんですが 停めてる駐車場について

車に乗り込むや 急激に緊張の糸が切れてしまって。。。

そのまま意識が無くなることもあります

 

(‥ )ン? そうか なんでバイクが壊れたのか

今は バイク通勤は危険なんだね_(^^;)ゞ

 

後は家に帰って最低限の家事をこなして 即 就寝

猫達の不満も溜まってるみたいで 

寝ようとしたら 先に枕を占領されるは

パソコン見ようとすればキーボードの上にお座りして

しかも 目線は こちらを見ない!! で

猫様 かなりな荒れようです(汗)

まぁ まだキーボードや布団に

ゲロや おしっこ されないだけマシではありますが

いいかげん どうにかしないと 猫達のストレスが

マッハで可哀相で。。。

 

まぁ その原因なんですが 新しくなった魂の器もあるんです

性能は マジで半端ない凄さ。。。 そう凄いんですが

 

凄すぎて 人間世界のいろんな感情が

ダイレクトに流れ込んでくるんです 

しかも世界中 物凄い量が。。。

 

今はタイミングが最悪で世界中 新型コロナで疲弊してる中

アジア圏は 特に中国と台湾がキナ臭くなってるし

ミャンマーでは 阿鼻叫喚の地獄世界ですよ

 

どうして武器を持たない民衆に平気で銃撃出来るかな!?

人の命が軽すぎる!

 

中国がウイグルで行ってる悪逆非道の数々

どうして日本の政治屋さん達は皆 見ないふりするのかな?

 

人間の感情が全部 ダイレクトで流れ込んでくる

良いも悪いも 全部 まぜこぜ なんだけど

良い感情なんて微々たるもので

悪感情の溶岩に柄杓(ひしゃく)で水を打つようなもの

 

毎日押し寄せる人のドロドロがあまりに多すぎて

私は暗黒面に押し流されちゃいまして(深いため息)

 

もう 人の世なんて どうでもよいや って

ドロドロした暗黒の海の中で 諦めていたんです

人なんて滅びればよい!!

 

もうね 人間の あまりの醜さに私の心は折れちゃいましたよ

 

長い間 私の魂は

真っ暗な闇の中で 膝を抱えてたら 真っ白な鳥が飛んできた

暗闇なのに 一直線に私を目指して飛んできた

4トントラックくらいある大きな鳥で 

口に木の枝?を咥えてるんです

それが目の前に降りてきて 加えてた枝を

地面?に刺したら それが一気に大樹になって

 

その瞬間 大きな鳥は 沢山の小鳥に分裂して

大樹の枝に飛び移って清らかな声で歌い始めました

 

同時に現れる 見慣れた顔が居た(笑)

迎えに来たよ~ って はにかみながら手を差し伸べるドライアド

 

それは 私の魂の伴侶であるドライアドの咲ちゃんだった

彼女の手を取った瞬間

大樹は更に その姿を大きく変え始めた

世界樹 私は思わず そう呟いてしまった

 

あまりの荘厳な姿に しばし心を奪われて。。。

 

どうして ここが判ったの?と咲ちゃんに聞いたら

 

そりゃ魂の伴侶だもん 何処に居たって判るよ!と

事も無げに答えられてしまった(∩。∩;)ゞテレテレ・・・

 

そして ほら 早くぅ と促されて 

(; ̄ー ̄)...ン? と困ってると

今の耕作なら この闇を浄化できるでしょ?と

ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!? そんなん知らんがなぁと

困惑してる`と やれやれ と言いながら

やり方をおしえてくれた``r(^^;)ポリポリ

 

あぁ 確かに出来るわ 闇が晴れていく

闇が晴れると そこには巨大な世界樹が。。。

 

二人の愛の結晶よ ってのたまう咲ちゃんに

苦笑いするしかなかった。。。(笑)

 

しかし なんかおかしい 

何故 こんな闇に捕らわれるんだろう と考えて

思い出したのが 妲己 が乗って来た西王母の御座船

どう考えても あれがニライカナイに入港してから

私に異変が起き始めた。。。

 

妲己(九尾の狐)はマザーと旧知の仲らしいけど

それでも敵対してる陣営に所属するモノに対して

あまりに無防備すぎるでしょ と思ったけど

どうも 全ては打ち合わせ通り な世界だったのかな

 

西王母の船に西王母の分体が潜んでたのは知ってて

あえて それを知らないふりで妲己はニライカナイにやってきた

 

ニライカナイの外からだと術は弾かれちゃうけど

中に入れば どうにでも出来る

という事で 西王母の分体は私に対して漆黒の魔法を行使した

 

ちょうど 私は魂の器が新しくなったところで

その存在は 生まれたばかりの小鹿の様な感じ

覚醒したとは言え 成り立ての上に

魂の器すら十分把握出来てない状況

 

西王母 としても千載一遇のチャンスだったと思う

 

私も心に隙が出来た状況だったけど

唯一 この時は 西王母 にも その鉄壁の魂に

僅かな油断が生じた瞬間だったんだと思う

 

そこを妲己(九尾の狐)は見逃さなかった

西王母に 分体ごしの攻撃を提案して

彼女の大切な座上艦を使うことを了承させて

そして 西王母を崑崙に残した状態で

妲己はニライカナイにやってきた

その直後 まるで示し合わせたかのように

崑崙はスサノオの娘達によって結界に隔離されてしまった

 

ここまでは 完全にこちらの読み通りだった

だったんだけど 誤算が生じた

 

分体ごしの西王母の術が予想をはるかに超える強さだった事

彼女の使う漆黒の魔法は 創造神(暗黒神)様直伝の最強の魔術

 

それを使える膨大な魔力を保有してるからこその 世界を牛耳れる存在

 

それが 西王母 という存在

この地球圏で最大の魔力(魔素)を保持する存在

更に魔術体系としても最高強度の漆黒魔法を使える存在でもある

この漆黒の魔法に私は いとも簡単に飲まれてしまった

 

お陰で 人類が発するマイナス想念に飲まれて

私自身が 闇に捕らわれる事になってしまった

 

あやうく そのまま暗黒に魂が飲まれる寸前だったというか

飲まれていた が正解

 

以前に ドライアドと魂の誓約を交わしていなかったら

私は この時点で詰んでいたと思う

 

そして闇に飲み込まれる危険を顧みず

私の魂を救いに来てくれた咲ちゃんと鳥達

彼らの献身があったから私は漆黒の闇から生還が出来た

 

もし彼らが助けてくれなかったら

私は魂の暗黒面に堕ちて

スターウォーズのベイダー卿になってたと思う

 

そして長く続く 暗黒の世界の始まり だった世界がそこにある

 

私を無心で支えてくれる精霊達の存在

あらためて 彼らに感謝を捧げたいと思う

 

西王母 分体越しですら 今の私では勝てない存在

 

それが解っていたから妲己(九尾の狐)は策を弄して

西王母 に分体越しの戦いを行わせた

 

もし 私が いままでの流れで 西王母に

正面から戦いを挑んでいたら

彼女の漆黒の魔法に太刀打ち出来ず惨敗してたと思う

 

今の状況でも 現状は西王母には太刀打ちできない

幸いにも 崑崙は最強の結界で捕らわれてるから

西王母 本体は外に出れない

 

という事で しばらくは私の魂の器が安定するまで

崑崙は結界で封鎖したまま って事になる

 

西王母 との決着がつくまでは 

まだ世界は このままになるのだろかねぇ

 

現実世界 ヨーロッパは かつてない低温で

農作物が 春なのに全滅に近い被害を受けている

すでに今年の穀物相場は かなりな高騰となるでしょう

 

新型コロナウィルスは キメラ

その特殊性をもって既に温度耐性を身に付けてる

温かくなれば下火 は既に夢物語

彼らが誰と契約してるのか

彼らもまた その種の存亡をかけてるのでしょう

ウィルスもまた 生存競争を生きる生き物だという事です

 

私は次元融合を疑わないけど

その前に人類は その愚かな過去を

清算する必要があるのかもです

では ( ̄ー ̄)ノ~~マタネー☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★