【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

(前編)今を統べる神々の正体 主宰神の交代劇

今なら書いて良い!って

お言葉を頂いたので

やっと本当の神々の世界が

どうなってるのかを

書き記す事が出来ます

まぁ SFファンタジーだと思って

気軽に読んでください(o^∇^o)ノ

私を指導してる龍神様達

かつてはこの星を基本とする

世界を統率していた神々ですが

その厳格すぎる

(融通が利かないともいう)

主の性格が災いして

各地の守護神の反感が

次第に膨らみ集まり

徐々に勢力を広げ

そして盟主となる

やはりこの星域では

原初に近い

星を治める事が出来る神を

盟主として頂点に立って頂くことで

一大勢力となった神々は

国祖神の軍勢に戦いを持って挑み

数の力でもって

その座を奪い取ってしまいました

この時も星の神である

スサノオの力を借りれば

数の劣勢など

物の数は関係なく

全てを覆す事は出来たのですが

(それほどに星の神の力は段違い)

国祖神は力で国を無理やり統率しても

自分が描く未来は作れないと

彼らが自分達の行い考えの

誤りに気がつくまで

彼らに世界を任せる事にしました

そして引退されるのですが

勝った彼らですが

国祖神の力を恐れ

神力が再び発揮出来ない様に

その体を分断し

地上世界を縁とする

複数の場所に幽閉します

現実世界から見ると体を

分断!って恐ろしい光景ですが

あちらは光の塊ですから

その塊を

複数個に分けるって事なので

ビジュアル的には

そんな悲惨さは無いです

ただし分断する事で

個々の神力は相応に減少します

封じた場所はトップシークレットで

あちら側でも一部の上級神しか

その封印場所は知りません

が その殆どは

この日本のどこかなんです

まぁ 判りやすく国土が

龍の姿になってますね(笑

かつての部下達は

長い時間は掛かるが

必ず自分達の行いに疑問を持ち

悔い改める神々が現れるので

それまで皆は

来るべきその時を夢見て

皆 野に下っていきました

この時 国祖神は

今は我良しの神となってしまってる

地域の神々が

そのあやまちに気がついて

改神(心)する時が来るので

その時を目指しての復権の

策略をスサノオに託しました

スサノオが星を旅する神

(星神)って言うのは

彼らは知りません

知ってたら

安易に反乱なんて

しなかったと思う(^^;;

これが地上での時間換算で

数十万年以上前の事になります

(彼らの時間感覚が

乏しいので

良くわからん程に

気が遠くなる時間です)

勿論 地上世界で

これに該当するような

神域には野山が広がるだけです

現在に至るまで

数度(6回)と言われてますが

文明と呼べるレベルを築く

時代があったそうです

私が感知してるのは1回だけ

(その時代にあった国が

滅ぶ最後の時 自分もその国の

神殿に居て滅びの瞬間を

鮮明に覚えてます)

今回は7度目の大建て直しで

これが最後の止めと言ってるので

たぶん 今回は

上手くいくんでしょう(^^;;

かつての文明でも

似たレベルまで

栄えた時代もありましたが

宇宙までその版図を広げれず

全て戦争で自壊してる様です

前回は水晶を基本とする

エネルギーシステムだったそうで

その水晶エネルギーを

全て崩壊させる爆弾を作って

全土で使用した事で

現在地球上で現存する水晶は

構造変化が起きてて

エネルギーを保持増幅する力が

微々たるものになってるそうです

もし地球圏を遠く出て水晶鉱石を

採取出来るなら

エネルギー源として

利用できるそうですが

たぶん波動エネルギーを

感知してそれを使った方が

エネルギー効率は

段違いに良いと思います

水晶エネルギーは

システムが簡素なので

補助的役割に適してます

が大規模出力には向きません

出力が大きくなると自壊しちゃう

今ある水晶では

ヒーリングや時計程度に

使用するくらいな

エネルギーしか

保持出来ないそうです

これが使えりゃぁなぁと

思うんですが

前文明で馬鹿科学者が作った

爆弾のお陰で

綺麗に文明は滅びさりました(笑

エネルギー源を失うと

それに依存した文明は

いとも簡単に滅び去ります

まぁ 前回はそれに連動して

ポールシフトが起こった事が

破局の全貌ですが。。。(-""-;)

長くなりそうなので2話に分けます

クライマックスは後編で~(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

 《追記》 

ポールシフトについてなんですが

ポールシフトは極が完全反転するのと

30~40度極がずれる って2種類があるそうです

まぁ どちらでも瞬間的に発生すれば

人類が経験した事が無いレベルの

大津波が大陸全土を襲いますので

文明はそれで いとも簡単に崩壊します

ある程度 高度な文明で

空中を飛んでる航空機や

宇宙に進出してる者は

被害を逃れられますが

それも一時でベースになる

地上が全て津波で破壊されれば

文明の維持は出来なくなります

完全反転は数十万年単位で

地形計測で現在でも確認可能ですが

極のズレは数万年単位であり

ズレてる期間がとても短いので

現状の人類の地形観測では

判らないだろうとの事です