今日は仕事が休みだったので
昨夜 前編書いてから
龍神様と酒盛りして
明け方に寝て起きたら昼（笑
が。。。体が動かない！
首も回らないし
久々に焦りました(T▽T)ｱﾊﾊ!
原因は沢山のあちらの方々
帰順の申し出の長い列
に混じって
悪巧みする輩がちらほら(-""-;)
捌くのに８時間程
やっと体が楽になりました(^^;;
今回は連休で明日も休みだから
いくらでも相手するから
我こそはって思うなら
どんどんおいで～
龍神様が日本酒で
歓待してくれるそうです(￣w￣)
動き出したら止まらない
自分も覚悟しなきゃって
改めて感じてます
このまま 人の世界の一つ上は
一気に政権交代に
進んで行きますので
もう止まらない
だから真実を明かせる訳です
さて この世界を統べる神ですが
その頂点に君臨する存在
まだその名は伏せておきます
実は国祖神とは
顔見知りというよりはご友人です
共に並び立つ力を有してますが
根本的に考え方が違います
目指す先は同じなんだけど
理念の違いは埋める事が出来ません
これは神様の
存在の根源に関わる事なので
たぶんお互いが
相容れる事は出来ないと思う
私達の主である国祖神
現在 世界を支配する神
そのどちらも 目指す先は
ビックバンを生んだ
我々からすれば原初の神
それに会う事 ただこれだけ
この宇宙は広がり続けています
広がると言う事は
始まりが存在するという事
その始まりを起こした存在
それに会う事を
今この星を統べる最高神は
ずっと それだけを考えています
地上世界や神界
それ以外の世界
その全ての運営に
彼は興味はありません
運営の全てを
国祖神の引退を持ちかけた
大番頭に任せています
この大番頭とその一派が
現在の世界を牛耳ってます
現在の世界を支配する最高神
彼は何故？
友人を引退させる片棒を担いだのか？
彼には彼の思惑がありました
強大な神力を持ってる彼ですら
原初の神は窺い知れないのです
その存在すら感知も出来ない
途方も無い遠い存在
その存在する世界への
ゲートを開くには
更なる霊力を集めなければならない
ではどうすれば良いか？
そんな思案に明け暮れる日々に
訪れた転機
それはある地域神の提案でした
その提案とは
「世界を統べてる国祖神は
自分勝手すぎる
我々の提案を全て退けて
自分の意見のみで
世界を運営してる
世界中で今 不満が
渦巻いてるので
ここで貴方様が盟主に
名乗り出てくれれば
皆の力を結集させる事が出来るので
それで国祖神を
引退させる事が出来ます
どうかご一考願います
面倒な国のまつりごとは
全てお任せください」
この様な内容でした
もちろん国祖神が
自分勝手だった訳では無く
厳格な性格だった為に
欲望の虜になってしまって
自分勝手な意見ばかり言う
地域神の言う事に
まったく聞く耳を持たなかったのです
自分達の意見が通らずに
不平不満を募らせた彼らは
目の上のたんこぶの排除を
目論んだのでした
ですがさすがに１地域神では
その武力も名目も敵いませんし
何より他の地域神がまとまらない
一計を案じた彼は
国祖神と並ぶ力があるのに
世のまつりごとに全く関心を示さない
彼に世界の象徴になる事を提案します
彼もまた自身の思いが
叶えられる道を見出したので
その提案に乗る事にしました
彼は国祖神の親友です
客神であるスサノオが星神であり
地球神界全ての力を集めても
彼に対抗できない事は知っていました
でも彼は配下の者達
大番頭にも一切教えなかったのです
教えてしまえば
この話は無くなってしまいます
それほどに星神の存在は
異質なんです
このスサノオですら
ビックバンを起こした
原初の神には届きません
でも彼は実はその原初の神を
知っている唯一の存在だと思う
なにせ 彼はそこから来たんだから。。。
私達の主である国祖神
彼の理念は この地球世界で
数多の神や人間 その他あまねく魂を
修行させ その者達の進化をもって
魂の霊力を向上させ
全ての力の融和をもって
次の世界への扉を開ける
遥かな時間は掛かるが
皆で賑やかに
楽しく道を歩もうではないか！
この考えで世界を運営していました
友人の考えは
そんな悠長な話は聞けない
それより全ての霊力を一点に集中させて
それをドリルのように使って
次の世界への道を切り開く
それには力により世界の掌握が不可欠
力と恐怖によって魂を屈服させ
全てを集めそれを使って思いを実現する
これが相容れない考えの全容です
現在の世界は
富（欲望）と力（権力）で支配されてます
まさに彼の思惑通り
ですが さすがに強権的に行えば
彼が望むレベルの力を得る前に
世界と民衆が自壊してしまいますので
ちゃんと飴と鞭を用意して
世界が壊れない程度に
この世界をつなげていきます
それが今の私達の世界の現状です
今や現実世界は欲望も権力も
かつて人類が歩んだ世界の
最高水準まで達している
ローマ帝国やオスマン帝国など
版図では強大な時代もありましたが
文明レベルが駄目なんです
さすがに地球上しか
意識できないレベルの魂では
その広がりが小さすぎるんです
どんなに悟りを開こうとも
宇宙を意識できない魂のレベルは
神に到達出来ない
そして今の世界の様相を見て
彼は たぶん諦めてると思う
自分が思っていた以上に
人間の魂は欲望と力では
その広がりを望む事が出来ない
次の世界の扉を開くには
あまりにも力が足りなさすぎるんです
だから彼は
国祖神が復活するなら
自分は引退する気でいます
完全に諦めてる
ですが大番頭には
そんな事はどうでも良いんです
今の自分の地位と権力に固執してます
それ程に その地位は甘美なんでしょう
自分勝手に世界を思いのままに操れる
自分の事しか考えない
世界がどうなろうが
民衆がどうなろうが
他の魂がどこに堕ちようが
そんな事どうでも良い
自分さえ この甘美な世界を
享受出来るなら
どんな非道も行える
それが大番頭です
彼に気に入られれば
その恩恵にあずかれますので
多くの神が彼に従いました
従わない神は人間界や
魔界などの厳しい世界に
落とされてそこで生活します
私達が神や悪魔と
呼んでる存在ですが
そのイメージは彼らによって
作られすり込まれた物です
神は神々しく威厳がある
まぁ これはOKです(^^;;
悪魔なんですが
これのイメージは作り物
悪魔は禍々しくて凶悪
これは世界を支配してる輩が
悪魔ってこういうものだよって
イメージを作り上げて
配下の中級以下の魂レベルに
そんな姿で活動させる事で
悪魔・魔界のイメージを作り出しました
いわば悪魔の外見は制服なんですよ
警察官・消防士・お医者さん
それぞれにイメージ出来る姿があります
悪魔も同じ
凶悪で怖い姿
昔から悪魔は怖い姿で頭に焼き付いてます
で、本当の大悪魔ですが
実は神様と同じ姿してます
そして人間は
神様と同じ姿を模して作られてます
現実世界で生活しやすい形が人間です
龍や恐竜・動物の姿では
さすがに道具を操るには不便なんです
今の人間の姿は道具を操って
宇宙を意識して
そして宇宙へ旅立つには
一番適した体をしてます
なので あちらの世界でも
認識しやすく動きやすい
この体で意識体を表現しています
そう この世界を牛耳ってる神々
その姿は神と瓜二つですが
考え方と性質が正反対
これを私達は悪魔って呼ぶんです
神社や聖域に普通に居ます
力が弱い者は彼らを見抜けないです
我良しの神＝悪魔
これが真実です
国祖神引退の折
スサノオの処遇に関してのみ
口出ししたのが現在の最高神
彼はスサノオを不問にして
そのまま好き勝手させました
困った大番頭ですが
さすがに盟主の言には
従わない訳にはいかないので
彼をそのままにして監視を付けて
史実を捻じ曲げる事で
彼を地球神界の一員として
格を下げる事にしました
後の宗教家とか
霊界とコンタクト出来た人達は
これが見抜けるかどうか
逆に判断材料になってしまって
本当の神様から見れば
笑いを堪えるが大変だったそうです
真実に近かったのは
本当に一握りだけですからねぇ
書いてて私も
ビックリしてますもん(^^;;
今 書き終わって思うんですが
現在の最高神
彼も自分のやり方では
世界を開けないって
判ってたんだと思う
だから世界と地球で
修行する魂たちのレベルが上がるまで
あえて我由の神に運営を任せた
そしてスサノオが絡んでるんだから
後は上手くやるだろうって。。。
今回 スサノオはその魂を削って
１５万以上の神に匹敵する娘達を
神界に登場させました
これを創造するに当たって
人間に作らせたのが
蒼き鋼のアルペジオ のアニメ
このメンタルモデルという概念
この構築で神様世界の様相を一変させる
スサノオの娘 達の艦隊
あっという間に
神様世界を変えてしまいました
なんと言っても星神の分霊ですからね
彼女達は一人一人が
宇宙戦艦でもある
で全員が美人ですから。。
まぁ 何故なんでしょうか？
その司令部に我が家がつながってたりして
彼女達目当てに龍神様達が
休みになると酒を飲みにくる
こんな感じですo(*^▽^*)oあはっ♪
新しい世界が開けば
皆が見れるようになる世界です
次元の垣根が無くなる
それは ある日突然に。。。
楽しみに待っていてください
(≧∇≦)／□☆□＼(≧∇≦ )ｶﾝﾊﾟｰｲ!!
