【ラスト】佐野 耕作のスピリチュアルブログ

次元融合までの時間 毒舌な精霊達と楽しく道案内いたします(o^∇^o)ノ

ちょっとファンタジーなとんでも話 スサノオの真実 気軽に読んでね(*^^*ゞ

私は普段から霊とか神様 

精霊なんてのが

そこら辺に居るのが普通なので

別段 それが特別と

自分自身は思って無いんですが

流石に他の人が見えるとか

触れる相手じゃないので

普段は意識して相手してません

でないと際限ないですから(^^;;

私は普段は普通に

ただのおじさんとして生活してます

職場では絶対にこんな話はしません

当たり障りのない 

ただのお人好しです(^^)

まぁ 仕事でも

車を走らせてる時なんかは

何時のまにか

神様とおしゃべりもしてますが

それは一人の時だけです

さて そんな神様のお話になります

私を指導してる龍神様なんですが

一番上は 

流石にかなり遠い存在なので

私に直接的に語りかけてくるのは

龍神界の中でも

人間界とその上の霊界あたりを

総括してる部署に

所属してる龍神と書いておきます

まぁ 見たところ

皆 相当に砕けた性格ばかりですから

あちらでも変わり者揃いなんだと思う

もう 権威なんか糞くらえ!で

規律も威厳もあったもんじゃない

良いのか?これで?って

こっちが心配しちゃうレベルです(>▽<;;

でも皆 限りなく優しいし

やる時はやる 

仕事は超一流です

とりあえず少しは

褒めておかないとね(笑

龍神様といっても

普段は普通に人の姿です

まぁ 本来はあちらでは

エネルギー体ですから

光の塊であって

便宜上 こちらが理解出来る姿に

見えるという事なんです

これはパソコンの世界に例えると

理解しやすんじゃないかなぁと思います

普段 私たちが

普通に使ってるパソコンですが

私たちが認識できる様に

映像や文字は見えますよね

ですがコンピューターには別の姿で

認識されてるんですね

私たちが見てる姿とは

全く違う機械言語の世界

プラグラムを動作させる文字列

これが神様が見てる世界

私たちの3次元のリアル世界は

あちらからは別の姿に見えてます

ただ これに関してなんですが

私もこちらの住人です

現時点であちらの記憶は

封鎖されてますので

どの様に見えてるか?までは

今の私では解らないんです

あと 私たちの世界だと

隣に居る人間も

あちらからはそれが隣と

認識出来ていません

それは まさにパソコン端末ですね

隣にあるパソコンも

ネットワークに繋がって

しかもパスワードを認識して初めて

その場所が特定出来るんです

私たちだと

なんだ 隣にあるじゃん ですが

神様の世界からだと

ネットワークの認識を経て

それの存在場所が特定可能となります

だから神様が人間を認識する為には

まず縁のある人間を

人間の世界に置いて

その者の感覚器官を通して

データ収集をしないとならないんです

ですから これを怠った神様集団は

今の時代ですと認識が時代遅れで

全くついて行けない状況になってます

私の上司連中ですら

30年程前までは

紙が貴重な高価な品って

そんなレベルの認識でしたから

その認識の齟齬って凄いですよ

以前 紙の仕事してた私ですが

紙が沢山あるのに

なんで毎日 金に困ってるんだ?って

真面目に言われましたからね

今の時代 

紙に価値なんて無いって教えたら

神様 皆 黙り込んじゃって

それからです

慌てて助け舟を

出すようになったのは。。。

まぁ 昔話です``r(^^;)ポリポリ

ここ100年の時代の加速感は凄いです

それ以前の時代は

流れがとてもゆったりで

中世なんて数百年レベルで

似たような状況と

価値観だったじゃないですか?

この認識の差を利用して

私が所属する古き龍神達は

今 世界を牛耳ってる神様達から

政権を奪い取るべく

深遠なる策を練ってきたんです

数万年変わらなかった神様の世界

わずか四半世紀で

一気に大変化しました

いずれ この流れは

こちらにも影響が始まります

まぁ ささやかではありますが

私がこうしてブログで情報を

出すことが可能になったのも

その影響と思います

これまでは散々 

邪魔されましたからね``r(^^;)ポリポリ

日本神話・日本書紀・古事記などなど

歴史書はその時代の権力者によって

好き勝手改ざんされてますから

まぁ 酷いものです

とくに天照大御神と

素戔男尊(須佐之男命)については

全く真実が無い(笑

完全に時の権力者(神様?)によって

捏造と言うより

壮大な創作になってる

スサノオって神様は本来

この世界の神様じゃないんです

彼は もとは星の神

新しい星系を作るべく

旅してたところを

この星の神様(国之常立神)の

とても美しい魂に惹かれて飛来して

以降 客神として

この地に留まってる神様なんですよ

スサノオに関する

いろんな文献や記事を読みましたが

真実を言い当ててる記述は

いまだ存在してません

その容姿だって全く検討はずれで

本体を知ってる神様達からすれば

スサノオを騙る邪神霊は

すぐ判るし 

もう赤面するレベルの茶番なんです

これについては

時期が熟したら また書きます

そうそう 富士山の神様

木花之開耶姫(コノハナサクヤヒメ)は

美人で有名で

姉の石長姫(イワナガヒメ)は

不細工って事なんだけど

うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ 

両方 可憐で可愛いです

私の基準で美しいという言葉より

可愛い って言葉の方がしっくりくる

本当 これは見せてあげたい!

お二方 龍神界のアイドルです

これも歴史の改ざんなので

ここで修正して置きます

でないと あとで

おしおきされそうなんで(>▽<;; アセアセ

とりあえず 今回は神様世界の

ちょっとさわりだけ書きました

いずれ何かの拍子に

更に深く踏み込んだ記事が

書けると思いますので

ファンタジーが大好物な人は

是非 ワクワクしながら待っていて下さい

では ~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪